コナラの名前の由来と花言葉

コナラという名前は、もう1つの日本の主要なナラであるミズナラが、別名「オオナラ(大楢)」と呼ばれているのに対し、葉やどんぐりが小さめであることから名付けられました。
コナラの花言葉は「勇気」「快活」「独立」などです。
コナラとクヌギやミズナラとの違い

コナラに似た木としては、同じくコナラ属のクヌギやミズナラが挙げられます。葉やどんぐりが実るという特徴が似ているため混同されがちですが、それぞれに違いがあります。

クヌギは樹皮が厚く縦に割れ、丸みを帯びた大きなどんぐりを実らせます。葉は細長く、深い切れ込みがあり、手触りもざらついています。殻斗はイソギンチャクのようにうねうねとした形が特徴です。

ミズナラは湿った環境を好み、葉はやや丸みを帯びていて全体的にやさしい印象があります。どんぐりはややふっくらとして大きめで、殻斗も深め。コナラと見分けやすいポイントは葉で、ミズナラの葉はほとんど葉柄がなく、鋸歯がはっきりしているという違いがあります。
コナラは両者の中間のような性質を持ち、乾燥した土地でも育ちやすいことが特徴です。それぞれの違いを知って選ぶことで、より自分に合った木を見つけやすくなります。
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