◆どん底に叩き落された2人だが…
![[70歳破産]の悪夢](https://assets.mama.aacdn.jp/contents/210/2025/11/1762129171712_ualkr2c0ll.jpg?maxwidth=800)
「捨てるカミあれば、拾うカミありで、たい平師匠に拾ってもらってね」
10月20日、浅草東洋館には“ペーパー”にかけて笑いを取るペーさんの姿があった。林家たい平氏が2人と火災被害に見舞われた同じマンション住民を支援するために主催したチャリティ公演だ。
◆老後の危機を救うのは…
「元気な2人の姿を見られて本当によかった。目を真っ赤にしながら話すから、こっちも泣きそうになった(苦笑)」そう話すのはこの公演のために群馬から駆けつけた60代夫婦。200席のチケットは即完売し、3000円のチャリティTシャツも完売に。仲間とファンの温かい支援により、2人は老後破産の危機から抜け出そうとしているのだ。
「ありがとうございます。皆様には、感謝しかありません」
公演後、記者の直撃にそう答えたペーさんは翌日も新宿末廣亭の寄席に出演。温かい拍手に迎えられ、目をピンク色に充血させていた。老後の危機を救うのはお金でなく、人との繫がりなのだ。
※週刊SPA!10/28発売号より
取材・文/週刊SPA!編集部
―[[70歳破産]の悪夢]―

