トークショーに杉山愛さん登場 質問コーナーも
ラウンドを終え、体験コーナーを堪能してからも、まだまだ楽しみは続く。午後は元プロテニスプレーヤーの杉山愛さんとマリ・クレール編集長の田居克人によるミニトークショーを開催した。
杉山さんはまず「ゴルフ上達のコツ」について語った。「信頼できるコーチを見つけること」「自分のフォームを客観的に見直すこと」が上達への近道であり、テニスで培った経験をゴルフに重ねて説明。「地道に繰り返すことが必ず結果につながる」と語る言葉に、会場の参加者もうなずきながら聞き入った。

続いてプライベートなエピソードにも触れる。ゴルフを始めた際、マネージャーに紹介されたゴルフコーチが、現在の夫となったこと。今では夫婦で大会に出場し、予選を突破して次のステージを目指していると明かし、「夫婦で同じ目標を持って挑戦できるのがうれしい」と笑顔を見せると、会場から温かな拍手が湧いた。
一方、田居編集長はミラノ・ファッションウィークから帰国したばかりで、世界のランウェイを取材した経験を踏まえてコメント。「いまはスポーツウェアとファッションがシームレスにつながっている。街でもスポーティーな要素が増えていて、今日の皆さんのウェアもトレンドをしっかり取り入れていて素敵であった」と語り、スポーツとファッションの融合が新しいライフスタイルを形作っていることを伝えた。

後半は参加者からの質問コーナーへ。「テニスとゴルフを両立させると調子は狂わないのか?」という声には、「似ている部分もあるけれど、感覚が違うので逆に良い刺激になる」と杉山さん。さらに「ミスした時にどう気持ちを切り替えるのか?」という問いには「失敗はつい残りやすいけれど、イメージを引きずらず、良いイメージで上書きして次に臨むこと」と答え、その力強い言葉に会場から大きな拍手が送られた。
トークの最後には、スポーツもファッションも、自分らしく楽しむことが大切であると2人が印象的なメッセージを残し、会場は笑顔と熱気に包まれ、さらに華やいだ。

豪華賞品がラインナップした表彰式
イベントのクライマックスを飾ったのは、豪華賞品が授与される表彰式。杉山さんと田居編集長から次々と賞品が手渡され、会場全体が拍手と歓声で沸き立った。
今回、1位から20位までの入賞に加え、30位・40位・50位・100位といった飛び賞、さらにベストドレッサー賞、ニアピン賞、ドラコン賞、ブービー賞など多彩な賞が用意され、多くの参加者が賞品を手にすることができた。「こんなにたくさんの賞があるなんて思わなかった」「最後までドキドキした」と喜ぶ声があちこちで上がっていた。

ベスト3には特に豪華な品々が並び、3位はエレガントなゴルフウェアブランド「LEONARD SPORT(レオナール スポーツ)」のブルゾンとハイソックス、2位はラグジュアリーホテル「ザ・リッツ・カールトン沖縄」の宿泊券、そして1位にはクリスタルの輝きが美しい「Baccarat(バカラ)」のアイベースが贈られた。

見事1位に輝いた女性は、とても驚いた様子で「日ごろからゴルフは楽しんでいますが、まさか今日のような華やかな舞台で優勝できるなんて夢のようです。とにかく今日はみんなと回れて本当に楽しかった。面白い方ばかりで、笑いの絶えないラウンドでした」とコメント。その笑顔に観客からはひときわ大きな拍手が送られた。
スポーツの真剣さと、ファッションやライフスタイルの華やぎが溶け合ったこの日のコンペは、参加者一人ひとりに特別な思い出を残し、華やかに幕を閉じた。
photo: Ikuhiro Yoneda text: Tomoko Komiyama
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