
◆クラブには「調和」を重んじ、ルールと序列を大切にする文化がある
今回のテーマは「イヤな上司との付き合い方」です。
皆さんは「銀座のクラブ」と聞いたとき、どんな職場をイメージしますか。女の園?ジメジメしてる?女同士の蹴落とし合い?全くの不正解ではありませんが、少し違います。
キャバクラはマンツーマン接客が基本で個人戦ですが、クラブは団体戦であり、「調和」を重んじる文化があります。お店ごとのルールと従業員間の序列が大切に守られており、どちらかというと男臭い。
ホステスは、ときにはお客様の顔色以上に上司、つまりママの顔色を気にしながら仕事をしています。ホステスはママに干されたら最後です。着く席がなくなりますからね。男性の「ウケ」を狙ってなんぼの仕事ですが、同時にママの「ウケ」も軽視できない。世渡りの難易度は少々高いです。
数々のママと接してきた経験から、「イヤな上司との付き合い方」に悩む社会人の皆さんに助言をさせていただきたく、今回はこちらのテーマをチョイスしました。
では、さっそく解説します。
◆情報屋タイプのママ:ゴシップ好き上司
クラブには「調和」を重んじる文化がありますが、まれに率先して和を乱すタイプの変わったママもいます。
「A子があなたのことデブって言ってたよ」
と、陰口・告げ口をして歩いているクソバ……イヤなおばさんです。
もし皆さんが同僚や部下の噂話、プライベートな話題に過度に関心を持ち、職場内でゴシップを広めるイヤな上司と出会ってしまったら、否定も肯定もせず、聞き流しておくことをおすすめします。
トラブルに巻き込まれないよう注意してください。

