◆在庫過多で間違いなくセール価格になる
だってそんなすぐにダメにならないでしょ? 今年猛烈な勢いで売れているリカバリーウェアですが、かならずその反動が来年に来るはずです。「去年買ったからもういいや」となる人が多いはず。しかし、アパレルブランドは「昨年対比」で動くところが圧倒的に多い。昨年リカバリーウェアがこのくらい売れたから、「今年も同じ数量発注しよう!」など考えるもの。しかし、どんだけデザインに凝ったとしても、どれだけカラバリを増やしたとしても、何枚もリカバリーウェアを買う「リカバリーウェアマニア」なんてそんなにいるわけがない(笑)。
どうせ来年には在庫過多になり、セール行きになるのが明白です。ワークマンくらいの格安品なら今買うも来年買うもたいして変わらないでしょうが、1万~2万円超えているような高級リカバリーウェアは我慢すべき! 来年には50%OFFで叩き売りされてるはずです。別にデザインにこだわるものでもないし、型落ち品でも問題ないでしょ? リカバリーウェアは今買うと損するはずです。
◆③グッチ

こうしたデザイナー交代のタイミングでは、たいがいアウトレットが盛り上がります。デザイナー交代によってブランドはイメージを一新したいので、過去のデザイナーが手がけた商品を叩き売りする傾向があるもの。バーバリーやボッテガヴェネタなども同じで、デザイナー交代のタイミングにはそれまで定番ものとされていた商品などもアウトレットで叩き売りされました。

