コハウチワカエデとハウチワカエデの違い

コハウチワカエデは、ハウチワカエデよりも葉のサイズが小さいのが特徴。ハウチワカエデの葉は10cm以上で、コハウチワカエデの葉は5~8cmほどとやや小ぶりです。葉柄の長さは、ハウチワカエデは葉の長さの1/4~1/2程度、コハウチワカエデが2/3~葉と同程度と、コハウチワカエデのほうが長めなのも特徴です。また、コハウチワカエデの花はクリーム色で、ハウチワカエデは赤い花を咲かせます。
コハウチワカエデの代表的な品種

国内でポピュラーに流通しているコハウチワカエデの品種には、次のようなものがあります。
‘笠取山(かさとりやま)’は、見た目は原種とほぼ変わりませんが、樹高がコンパクトで3mほどにまとまります。また、葉が明るいグリーンなのも特徴です。
‘相合傘(あいあいがさ)’は、濃いグリーンの葉には7つほどの切れ込みが入り、サイズがやや大きいのが特徴です。
‘袖の内(そでのうち)’は生育が遅めで、葉が密生します。葉は小さめで、9つに裂けます。
