7.最後に
理学療法士と混同されがちな作業療法士ですが、その役割はハッキリとわかれており、日常に必要な動作のリハビリからメンタルのケアまで、幅広くフォローしています。今後もニーズの多様化に伴い、活躍の場はますます拡大していくのではないでしょうか。
ケガや病気によって、身体に不自由を抱えてしまった方の、社会復帰を支援するお仕事。少しでもご興味がわいた方は「生きがい支援のプロ」として作業療法士を目指してみてはいかがでしょうか?
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