
リム付きのシルエットに思わず一目惚れしてしまいそうな、ボンモマンの新しいうつわ「最後の一口まですくいやすい」シリーズ。デザイン性だけでなく、その名の通り「すくいやすさ」、つまり食べやすさにもこだわった、機能性抜群の食器なんです。

米粒ひとつ残さずきれいにすくえて、最後のひと口までストレスフリー。プレートとボウルの2サイズ展開なので、メインのご飯ものからサイドのサラダ・スープまで、あらゆる盛り付けに活躍してくれます。

今回はこちらの食器を実際に使ってくださった、インスタグラマーさんの食卓風景をご紹介。盛り付けやテーブルコーディネートの参考になる、素敵なお写真もシェアしてくださいました。
考え抜かれたユニバーサルデザイン
パラパラ炒飯の米粒でさえ、逃すことなくスッとすくえる。その心地よさには3つの秘訣があります。
まず第一に、ぽってりと湾曲したかたち。
内側が膨らんだ形状で、スプーンを添わせやすくなっています。
さらに縁がせり上がって高さがあり、カーブが返しのようになっていることで、滑りやすい食材まで逃さずキャッチできるのです。

そしてリム付きデザインで持ちやすいのが第二のポイント。
手でしっかり支えられるので安定感◎。すくいやすいだけでなく、アツアツの食材の熱もリムには伝わりにくいので、キッチンから食卓まで安全に運べるメリットも。

そして3つ目の秘訣は、適度な重さでズレにくいこと。
陶器ならではの重さがあるので、食事中は軽く手を添えておくだけでも楽にすくえます。

直径22cmのボウルは、カレーやパスタ、具沢山シチューなどのメイン料理に。
直径16.5cmのプレートは、スープやサラダの盛り付けや、子ども用として使ったり、朝食のオートミールやヨーグルトにも。
和洋を問わずどんな料理にも馴染む色と質感、電子レンジも食洗機もOKな素材で、使い勝手も◎。
食べやすさ、サイズ感、見栄え、使い勝手のすべてが揃った、毎日使いたくなるうつわです。

それではここからは、インスタグラマーさんから届いた使用レポをご紹介。
ランチにディナーに、さまざまなメニューの盛り付けに使ってくださいました。
お料理のジャンルを問わない(@kaya___ieさま)
木の温もりを感じるお家での、3兄弟との暮らしを発信されるkaya___ieさま。深さのあるシルエットを活かし、ビビンバ丼の盛り付けに使ってくださいました。
行きつけのスーパーのビビンバ丼にハマり、
自分で作り始めました
簡単だけど彩りがあってうれしいよね〜。

新しく仲間入りした器は
ビビンバの具材が映えて気分が上がります

最後の一口まですくいやすいユニバーサルデザイン。
直径16cmで、深さは2.5cmです。
女性は丼に使ってもいいサイズ感だと思いました!

こどものお皿にもちょうどいいし、
ポトフや具沢山スープにもピッタリ。
シリアルにもいいサイズ感。

シンプルなデザインでお料理のジャンルを問わないです。
次は麻婆豆腐に使ってみたい
<写真・コメント@ kaya___ieさま>
すごい使いやすいサイズです!!(@___aihomekiroku___さま)
白を基調にしたスタイリッシュなインテリアが真似したくなる___aihomekiroku___さま。カレーとサラダの盛り付けに同じシリーズの食器を使うと、まるでカフェのような景色に仕上がりますね。
ちょうどいいプレートに出会いました

皿の縁が外側に膨らんだようなフォルムが
おしゃれでかわいいの〜

そんなデザインがミソで、最後の一口まですくいやすい
ユニバーサルデザインだよ
裏のロゴまでかわいい

大きい方のサイズは、⠀
カレーやパスタ、シチューなんでもいけちゃう
すごい使いやすいサイズです!!

小さいサイズは、スープやサラダ、ヨーグルト、
子ども用にも
この日は楽ちんに、
無印のカレーでランチしたよ

お気に入りのこのプレートで食べたら⠀
より美味しく感じた
陶器だけど、食洗機もレンジも
ばっちり日常使いします
<写真・コメント@___aihomekiroku___ さま>
