「ミニマリズム」によって地頭力が培われる?
地頭力のデザインの根底にあるのは「ミニマリズム」です。増やすのではなく減らす。良さそうなものに飛びついて、ついついやることが増えてしまい、その結果、親も子もがんじがらめになっているのではないでしょうか。そんな親子たちを、情報の波、迫りくるTo Doリストから解放したい。そして、どんな親にも、子どもと向き合いながらゆっくり時間を過ごし、どんな子にも、子どもらしい本来の姿を取り戻してもらいたいと思うのです。
肩に入っていた力を抜いて、子どもが持つ本当の能力、認知力、非認知力、メタ認知力を眺めながら、急がず慌てず、じっくりと毎日を過ごしてください。地頭力に注目するだけ。それだけで親も子どもも時間に余裕ができ、心に余裕ができ、穏やかに日々を過ごすことができます。そうしているうちに、子どもは自然と賢い子に育ってしまうのです。
船津 洋
株式会社児童英語研究所
代表取締役所長
