外観の商品魅力度が前年より低下
自動車の商品魅力を測定する 10カテゴリー中、最も評価が高かった項目は、「外観」(741ポイント)だった。しかしながら、前年より7ポイント低下しており、10カテゴリー中で最も大きな下げ幅となった。また、2番目に高いスコアのカテゴリーは、「ドライビングフィール」(669ポイント)であり、「外観」より72ポイント低い結果となった。
PHEVの商品魅力度は高く、前年より更にポイントが向上
前年調査よりハイブリッド車(HEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、電気自動車(EV)、燃料電池車(FCEV)の電動化車両の比率が過半数を超え、本年調査では54%に達した。PHEVは商品魅力度の評価も高く、前年比+23ポイントの753ポイントだった。これは、ガソリン車/ディーゼル車(ICE)(651ポイント)と比べると100ポイント以上上回る結果である。
PHEVとICEの商品魅力度をカテゴリー別に比較してみるとPHEVの方が「燃費/航続距離」で140ポイント、「パワートレイン」(エンジン/モーターのスムースさ・パワー・音など)で132ポイント、ICEを上回る結果となった。また、「車両設定/始動」、「ドライビングフィール」、「安全性」、「快適性」など他の項目でも100ポイント以上高い評価となっており、PHEVの商品魅力度の高さを示している。
PHEVは、推奨意向もICEに比べて高く、「今後、友人や親類、同僚にその車両を勧めるか」に対して「必ずする」との積極的な推奨意向の割合がICEを10ポイント上回る22%となった。
