エルガバスタンドの中身
縦方向に入れられるので、万年筆が立てて入れられるのが魅力的でした。そして欲張って少し詰めすぎになっています。
右側の上の部分、今はドットライナーを無理やり入れていますが、ここがデッドスペースになっているので、電車の網棚のようになっているといいなと願っています。

これだけのものが入れられていました。
筆記用具は愛用している万年筆を筆頭に、どこかでサインを求められた時のための(今までそのような機会はないです、はい。)油性マーカーや本を読みながら重要だったり興味が惹かれる部分に線を引くためのフリクションの3色ペン、カンミ堂のフロスモ(ペン型のデンタルフロス)、あると便利なハサミ、アウトドアテープ、ポチ袋など本当にたくさんのものを入れています。
ペンケース会議、その後
ペンケース会議をしてから「やる気ペン」はまだ無くしていません
朝のルーティンをする時にも「トレーペンケースも持ってリビングへ」とペンケースをしっかりと持ちあるく習慣もできました。
また、外出時のエルガバスタンドもすぐに取り出せて、使ったとしてもカバンの中を天地返しするようなことはなくなりました。
何を使ってどこにどう入れるかを考えるのは楽しくもあり苦しくもある時間でしたが「使いやすいってこういうことか」と実感できましたし、使っていてもストレスなしなのでハッピーです。
……年末の大掃除に向けて部屋もハッピーにしたい、、、です。
