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「ダサい中年男性」がだいたい身に着けている“失敗ファッション”ワースト3

「ダサい中年男性」がだいたい身に着けている“失敗ファッション”ワースト3

◆最大のデメリットは「色気がない」

無印良品
Heorshe – stock.adobe.com
 しかし、無印最大のデメリットは「色気がない」こと。水分が抜けたようなシワのあるオーガニック素材とベージュカラーはナチュラル志向な方におすすめではありますが、全身それで揃えてしまえばもはや枯れた草木かおじいちゃん。

 おしゃれには色気が必要です。そして、色気は艶感のある素材や黒や白などのパキッとしたものを活用しないとなかなか表現できません。おじいちゃんって艶のある黒スーツを羽織るだけでなんかすごくおしゃれに見えるでしょ?

 おじいちゃんは皮膚も水分がなくシワが多く、服もベージュやチャコールなどなぜか枯れた色を好むものですが……スーツなどを羽織ったり、白シャツなどを取り入れると急激にかっこよく見えるもの。ギャルソンなどの黒白スタイルがおじいちゃんにハマるのもそのせいです。

 水分を含んだようなトロッとしたスーツの艶感、黒や白などのパキッとした色はくすんでいない・使っていない・若々しい印象を作り出します(ベージュやオフホワイトなどは白を使い古した印象もあるでしょ?)

 無印は超おすすめブランドの一つですが、ドライな無印服で全身固めては色気が出ません。たとえば、シューズだけでも光沢のあるものを選ぶとか、白シャツをベージュスタイルに入れるとか、そうした工夫をおすすめします。


◆▼ガジェットおじさん

TUMI
J_News_photo – stock.adobe.com
 バッグはTUMIやBRIEFING、アウターはNORTH FACEやARC’TERYX、シューズはHOKAやNEW BALANCEなど。もしくはこうした高級ブランド品でなく、『全身ワークマン』なども多く見られます。高級志向・低価格志向問わず、共通するのは腕もとに「Gショック」か「アップルウォッチ」があることです。クラシックなアナログ時計は好みません。

 生息地域は主にビジネス街。もちろん大手電気屋さんなどにも多く生息しています。特徴としていつも必ず大きなバッグを抱えておりそのほとんどがリュックです。洋服や小物に求めるものは色やデザインではなく機能性が最優先。

「コスパ」の概念がさほどなく、とにかくハイエンドなスペックを求めます。最近は少し人気が翳ってきましたが、以前まではカナダグースなどのダウンジャケット愛好者も多かった。

「プロスペック」という言葉に弱く、「冬山登山でも耐えられる〜」「スティーブ・ジョブズが使っていた〜」などの文言も大好きです。もともと外来種だった様ですが、近年日本にも広がりを見せており世界中に生息地域を拡大しています。

 ……もちろん今ほど挙げたブランドが悪いわけではありません。TUMIもNORTH FACEもワークマンも素晴らしいブランドです。そして、これらの実用性は天下一品。耐久性や機能性などどれをとっても究極を求めたものばかりです。

配信元: 日刊SPA!

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