庭の隙間を埋める最強のグラウンドカバー! リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)の植え方と活用アイデア

庭の隙間を埋める最強のグラウンドカバー! リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)の植え方と活用アイデア

リュウノヒゲ

地面の隙間や無機質なスペースを自然に美しく彩りたいなら、リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)が最適です。日本の気候によく馴染む宿根草のリュウノヒゲは、一年を通して葉を青々と保ち、地表を覆うグラウンドカバーとして活躍します。特に暑さにも寒さにも強く、一度植え付けたらほとんど管理の手間がかかりません。この記事では、そんな強健なリュウノヒゲを、庭で効果的に使う具体的な植え方や活用アイデアもご紹介します。

リュウノヒゲの基本情報

リュウノヒゲ
simona pavan/Shutterstock.com

植物名:リュウノヒゲ(ジャノヒゲ)
学名:Ophiopogon japonicus
英名:Dwarf mond grass
和名:竜の髭
その他の名前:蛇の髭、タマリュウ
科名:キジカクシ科(クサスギカズラ科)
属名:ジャノヒゲ属(オフィオポゴン属)
原産地:東アジア、日本
形態:宿根草(多年草)

リュウノヒゲはキジカクシ科ジャノヒゲ属の常緑性多年草。原産地は日本を含む東アジアで、日本の気候によく馴染み、暑さにも寒さにも強く、育てやすいのが特徴です。細長い葉を地際から放射状に伸ばし、草丈は10〜40cm。開花期は7〜8月で、小さな白い花を咲かせたのち、秋から冬にかけて瑠璃色の実をつけます。

リュウノヒゲの葉や花、実の特徴

リュウノヒゲ

園芸分類:草花
開花時期:7月~8月
草丈・樹高:10~40cm
耐寒性:強い
耐暑性:強い
花色:白色、薄紫色

リュウノヒゲは、ツヤのある細長い葉を地面を覆うようにたくさん茂らせることから、グラウンドカバーとして人気です。夏になると株から花茎を伸ばし、葉の合間から小さな白い花を咲かせます。花が終わった後は、鮮やかな濃い青色の丸い実をつけます。実の中にある白い半透明の胚乳は、よく弾むため「弾み玉」「スーパーボウル」などと呼ばれ、昔から子どもたちの遊び道具になっていました。

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