沖縄で新種のサンゴ
さらに沖縄本島東海岸の水深860メートルからは、新種の宝石サンゴ「リュウキュウサンゴ」が発見されました(出典:『Species Diversity』)。
ミゾサンゴ属に属する新種で、枝が規則正しく広がる形態や骨片の特徴、赤みを帯びた美しい色合いが特徴です。
琉球列島を基準産地とする初めての宝石サンゴとして学術的に記載されました。
今回の成果は、『Paleontological Research』『Zootaxa』『Species Diversity』といった国際的な学術誌に掲載されており、日本発の新種発見として大きな注目を集めています。
これらは進化や多様性の研究を進める上で重要な手がかりとなり、今後の自然科学研究にも貢献していくことが期待されています。
