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冬のママチャリ送迎やベビーカー散歩に、親子で「寒さ忘れ」できる防寒アイテム4選

冬のママチャリ送迎やベビーカー散歩に、親子で「寒さ忘れ」できる防寒アイテム4選

【3】 ママの手を守る、新作ハンドルカバー


冬はベビーカーや自転車のハンドルを握るママの手がカチコチに冷えますよね。手袋もいいけれど、ベビーキッズのお世話をしながらだと着け外しが面倒に感じてしまうこともあります。

そこで、やっぱりハンドルカバーがあると便利です。素手でハンドルを握っていても、ハンドルカバーに覆われていればしっかり暖かさを感じられて、急な雨で手が濡れることもなくなります。

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とはいっても、ハンドルカバーを探してみると(どれもデザインが、うーーーん)。そんなママスタッフ達が、「こんなハンドルカバーならつけたい」と思える素材感やカラーにこだわって完成したのが、今回の新作です。

ベビーカーや自転車になじみやすいシンプルなデザイン。それでいて、インナーボアは着脱可能・表面は撥水加工・自転車のボタン操作が見えるようにクリア小窓付き、という妥協ナシの実用性も詰め込みました。

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冬の防寒だけでなく、梅雨は雨濡れ対策、夏は日除けにと、オールシーズンつけっぱなしにできる機能派ハンドルカバーです。

「ベージュ」「チャコール」「ブラック」と、自転車のボディやアウターの手元に合わせやすいベーシックな色展開で入荷です。手袋の着け外しがゼロになって、風と寒さを忘れられる快適さ、ぜひ体験してみてくださいね。


【ご紹介したアイテム】
ママバイヤーがこだわったのは、つけっぱなしでも様になること。シルエットや素材にこだわって作った防寒ハンドルカバーです。ボアは着脱できるので、雨除けとしてや、日よけとしてオールシーズン活躍します。

kukka ja puu(クッカヤプー)ハンドルカバー



【4】 マルチに使える3WAYベビーケープ


抱っこ紐とベビーカーでのお出かけが多いママさんへ。1枚あれば3通りの防寒アイテムになる、新作ベビーケープが登場です。

たくさん着込ませて、抱っこ紐やベビーカーの中がギュウギュウになってしまわないように。外から覆えるタイプの防寒ケープがあると、窮屈感もなくて安心です。

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このケープは、外出時だけでなく、家でもブランケットとして使える“3WAY”なんです。

1. 抱っこ紐の上から防寒ケープとして。
肩ベルトに引っ掛けてスナップボタンで固定します。付属のフードをつければ、頭までポカポカに。ママの手も温められるポケット付きです。

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2. ベビーカーのフットマフとして。
フードを外してベビーカーに固定すれば、フットマフにもなります。しっかり留まるクリップで、ズレ落ちにくさもバッチリ。内側ボアとキルティングの保温性で防寒できるだけでなく、表面は撥水加工生地なので急なパラパラ雨からもベビーを守れます。

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3. 広げてブランケットとして。
フラットに広げれば、キッズ用のひざ掛けとしても使えます。抱っこ紐やベビーカーを卒業した後も、室内や車で使い続けられます。

雨や風が強い日も、予定がずらせないお出かけがある日も、冬場のベビーとの外出シーンにマルチに活躍する「防寒ケープ」。ネンネしている状態で着替えさせるのは難しい時だって、このケープなら“覆うだけ”で出発できるので、グズる心配を減らせそうですね。


【ご紹介したアイテム】
抱っこ紐やベビーカーに装着できる防寒ケープです。フードは取り外しOKで、フットマフやブランケットとしても使えます。ふわふわボアと表面撥水の肌触りと機能性が嬉しい1枚です。

kukka ja puu(クッカヤプー)防寒ケープ



いかがでしたか?

玄関を開けた瞬間のブルッとくる寒さ。自転車で感じる向かい風の冷たさ。信号待ちで手に滴る冬の雨。毎日の身支度に、デザインも機能も納得の防寒アイテムをプラスして、冬の寒さを少しでも忘れて親子であたたかくお出かけできますように。


T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
配信元: 日々のコラム

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