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こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。
筆者はLINE公式サービスにて、年間約1000件のペースでチャット恋愛相談を受けています。また知人経由で対面の相談を受けることも多く、性別・年齢問わずさまざまな方の恋のお悩みをうかがってきました。
さて、コロナ禍のピークが去ってだいぶ経ち、日常が戻りつつある今日この頃。大学のサークル活動も、かつての勢いを取り戻したようです。
現在大学2年の悠介さん(仮名・20歳)は、所属しているイベサーで1学年上の先輩・愛菜さん(仮名・21歳)と、昨年の一時期、恋仲になっていたそうなんですが……。
※この記事は本人の許可を得て掲載しています。ただし、プライバシー保護のため実際のエピソードから一部変更しています。
◆サークルの先輩JDの“オキニ”だった

「だからずっと片想いのままでもいいなと思っていました。愛菜先輩は後輩にも気さくに話しかけてくれるキャラなんですけど、なかでも僕はけっこう“オキニ”(お気に入り)っぽくてよくイジッてもらっていて。
そういう感じで先輩・後輩として絡むだけの関係でも満足だったんですよ。でも去年の夏の合宿中に奇跡が起きたんです」
◆夏合宿で二人きりになったら…

「合宿最終日の打ち上げで、僕は当時未成年だったからノンアルしか飲んでなかったんですけど、愛菜先輩がビールがんがん飲んで珍しく泥酔してたんです。で、愛菜先輩が僕のところに来て、『吐きそうだからトイレ連れてって』と。
僕は一緒に大部屋から抜け出したんですけど、愛菜先輩が『吐きそうなのはウソ!』と言って抱きついてきて。そのまま誰もいない真っ暗な部屋に連れ込まれて、『てか雅人と別れたんだよねぇ。だからぁ、慰めてぇ』と聞いたこともない甘えた声で誘惑されたんです」
真っ暗な部屋で関係を持ったふたり。その晩のことを話す悠介さんは、「ガチで何度も妄想した夢のような展開でした(笑)」とニタニタが止まりません。

