いつまでも輝く女性に ranune
バラも果樹も鉢植えでこんなに実る! 全国ガーデナーが選ぶ土の活力素『バイオマイスター』

バラも果樹も鉢植えでこんなに実る! 全国ガーデナーが選ぶ土の活力素『バイオマイスター』

3年以上の愛用で実感! 牧さんの『バイオマイスター』DATA

ここで、牧さんのバイオマイスター使用状況を、分かりやすく整理しておきましょう。

【牧勝美さんの『バイオマイスター』DATA】

  • 使用歴:3年以上
  • 使用シーン:鉢・プランター、バラ
  • 使用方法:
    • 追肥・寒肥のタイミングで、鉢や株元の表土にふんわりとのせる(表層マルチ)
  • 実感していること:
    • 「実付き・花付きがよくなったと感じています」
    • 「鉢植えジューンベリーは、収穫量が昔のように増えて、ジャムをたくさん作れるようになりました」
    • 「地植えではなく鉢植えでも、開花や収穫をしっかり楽しめるのが嬉しいです」

寒肥のタイミングで、土の表面にそっとのせるだけ

バイオマイスターでマルチ

牧さんが心がけているのは、「難しいことはせず、続けられる方法で使う」こと。ジューンベリーやバラの株元の土の上に、追肥や寒肥のタイミングでバイオマイスターを数センチ厚みにふんわりとのせ、軽くならすだけで、特別な作業はしていません。

「鉢を全部ひっくり返して植え替えるのは腰が重いけれど、表面にのせるだけなら毎年続けられるんです」と牧さん。手軽さも、3年以上続けられている理由の1つです。

ジューンベリーの収穫量が「昔のように」戻った

ジューンベリーのジャム作り
庭から摘んだジューンベリーで自家製のジャムを。写真/牧勝美さん

使い始めてしばらくすると、少しずつ嬉しい変化が見えてきました。

「バイオマイスターを与えるようになってからは、収穫量も昔のように増えて、ジャムをたくさん作ることができています」

かつては「今年はちょっと実が少ないな」と感じていた鉢植えジューンベリーが、再びたわわに実るようになり、キッチンで大鍋いっぱいのジャムを煮る時間が戻ってきました。

「地植えではなく鉢植えでも開花や収穫を楽しめるのは、とても嬉しいです」

バラの咲く庭

バラの花付きも安定し、「庭全体のボリュームが出てきた」と感じている牧さん。特別なテクニックではなく、“土の力”を底上げすることで、植物が本来の力を発揮しやすくなった──それが、バイオマイスターを使い続けて一番実感していることだと話してくれました。

全国のガーデナーが実感!『バイオマイスター』愛用者の声

バイオマイスターを使っているのは、牧さんだけではありません。バラの愛好家から家庭菜園派、寄せ植え作家さんまで、さまざまなガーデナーから「咲き方・実り方が変わった」という声が寄せられました。ここでは、その一部をご紹介します。

【バラ&果樹】花数が増え、実付きもアップ

まず目立ったのが、「バラや果樹の花付き・実付きが明らかによくなった」という声です。

バイオマイスターをマルチング
バラやクレマチスなどの鉢栽培にバイオマイスターをマルチング。写真/ちぃぽぽさん

◾岡山県・ちぃぽぽさん(使用歴:1〜2年)は、バラの鉢・プランターにマルチングとしてバイオマイスターを使用。モニターとして試したところ、バラがよく咲いた実感があり、それ以来バラの株元には欠かせない存在になっているそうです。

鉢植えのバラ
美しく開花した鉢植えのバラ。写真/ちぃぽぽさん
腐葉土とバイオマイスター
腐葉土とバイオマイスターをブレンドして株元にマルチング。写真/hanaさん

◾岡山県のhanaさん(使用歴:3年以上)は、鉢・地植え・花壇のバラやブラックベリーに、冬の寒肥代わりとしてマルチングに活用しています。寒い季節でも作業が簡単で続けやすく、「花数が増え、実付きもよくなった」とのこと。さらにマルチング効果で土の乾きがゆっくりになり、水やりも楽になったと話します。

プランター栽培のバラ
プランター栽培のバラも見事な花付きの春の庭。写真/hanaさん
デルフィニウムとバラ
デルフィニウムとバラのシックなモーブカラーコーデ。写真/hanaさん
真紅のつるバラ
鮮やかな花色が庭で目を引く真紅のつるバラ。写真/ktcさん

◾東京都・ktcさん(使用歴:3年以上)は、鉢植えと地植えのバラに、主に追肥としてバイオマイスターを使用。つるバラの花後に与えることで、翌年も無事にしっかりと開花した経験から、「花後のリセットと、次のシーズンにつなぐケア」に手応えを感じているそうです。

果樹や野菜が実る庭
果樹も花もたわわに実り、季節ごとに楽しみがたくさんの庭。写真/あんさん

◾埼玉県・あんさん(使用歴:3年以上)は、鉢・地植え・家庭菜園・花壇・バラと、庭中でバイオマイスターをフル活用しているヘビーユーザー。バーク堆肥と混ぜて株元にマルチングしたり、赤玉土や腐葉土に混ぜてオリジナル培養土を作ったり、果樹やバラには肥料と一緒に穴を掘って与えています。忙しくて庭仕事が後回しになった期間があったにもかかわらず、多くの植物が変わらず花を咲かせ、果樹も甘くおいしい実をつけてくれたといいます。バラは病気が少なく、花数も多かったそうで、「根が元気に張っているからかも」と感じているそうです。プレゼント企画でお試しして以来、「業務用の大袋を通販で購入して使い続けている」というコメントからも、信頼度の高さが伝わってきます。

【寄せ植え&コンテスト】“見せる鉢”でも根張りと色つやに差

華やかな寄せ植えを数多く手がける人たちからも、「短期間でしっかり仕上がる」という感想が寄せられました。

秋の寄せ植え
ケイトウやコスモス、コレオプシスなどがやさしい色で混じり合い、秋の風を感じられるような春香さんの寄せ植え作品。写真/春香さん

◾宮城県・春香さん(使用歴:1〜2年)は、寄せ植えコンテストの出品作品を作る際、必ず自作培養土の1〜3割にバイオマイスターをブレンドしているそうです。コンテスト作品は短期間で開花をピークにもっていく必要があるため、元肥は少なめ、あるいは入れずに、バイオマイスターと液肥で調整。慎重に管理するなかで、「以前よりも根付きがよく、花付きも安定し、葉の緑が濃くなった」「新しい葉やつぼみが次々と上がってくる」といった変化を感じているとのことです。

寄せ植え
写真/春香さん

“短期決戦”の寄せ植えは、根のコンディションと葉の色つやが勝負どころ。そこにバイオマイスターを「土の素」として組み込むことで、根張りと花色・葉色の両方を底上げするパートナーとして頼りにされていることが分かります。

【家庭菜園&実もの】ナス・ピーマンが10月末まで、カボチャも大きく美味しく

家庭菜園や実もの栽培にバイオマイスターを取り入れている方からは、「収穫期が伸びた」「実がしっかり太った」といったコメントが届きました。

ピーマン
つややかな実をつけるピーマン。写真/Hanatonさん

◾北海道・Hanatonさん(使用歴:今年初めて)は、鉢・地植え・家庭菜園・バラに、主に追肥としてバイオマイスターを使用。家庭菜園では、ナスとピーマンの苗が青々と力強く育ち、10月末まで収穫が続いたそうです。一方で、枝豆は茎葉ばかりが伸びて豆の入りが悪かったとのことで、「肥料バランスや日当たりが合わないと、すべての作物に同じように効くわけではない」という気づきもあったそう。適切なタイミングや施肥量を心がけることの大切さが伝わるエピソードです。

あなたにおすすめ