◆舞妓としては頑張っても上手くいかない葛藤があったけど…

「私は以前はもっとプクプクした体型だったんですけど、去年の夏に急にすごく痩せたんです。『それならAVやりたい! 今の私ならできるかも!』って、自分で事務所を探して応募しました」
——抵抗も躊躇も一切感じませんね。
「小学生の時に一時期、学校中でAVブームが起こったんですよ。周りの友達もみんなAVを見ているという(笑)。本当はダメなんですけど、密かに無料サイトで楽しんでいました。もともと私、そういうことへの興味が強い方だったんだと思います。ただ、19歳まで未経験で、舞妓をやっていたから彼氏なんか作れなかったし、このまま死んでいくんじゃないかとすら思っていました。
でも、その反動なのか、初めてそういうことをした時からタガが外れちゃったみたいで、休みの日にいろんな男性と会うようになりました。といっても、3人くらいですけど(笑)。そこで『私はいつかAVやるかもな』って心のどこかで思っていたんです」
——その予感が現実になり、5月14日にAVデビューしました。今後もセクシー女優は続けるつもりですか?
「できる限り、続けていきたいですね。いろんな人と知り合って、自分の世界をもっと広げていきたいから。
舞妓としては、頑張っても頑張っても上手くいかない葛藤がありましたが、セクシー女優になってからは『お仕事ができている』という実感があります。皆さんに応援していただける女優になれるよう、これからも努力し続けたいです」
<取材・文・撮影/もちづき千代子>

