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【プロが解説】ロマンス詐欺に遭わないための5つの注意ポイント 「まさか自分が」を防ぐために

【プロが解説】ロマンス詐欺に遭わないための5つの注意ポイント 「まさか自分が」を防ぐために

ロマンス詐欺から身を守るための5つの注意ポイント

被害を未然に防ぐために、次のポイントを覚えておきましょう。

1. すぐにLINEなどに誘導する相手には警戒を
犯罪者側はSNS運営の監視を避けるために、SNSやマッチングアプリから外部のプライバシー保護の高いアプリに誘導しようとしてきます。やり取りをすぐに移動したがる相手には警戒が必要です。

2. 相手の写真やプロフィールは検索してみる
犯罪者側は他人の写真を流用していることが多いため、画像検索(Googleなど)で同じ写真が別名義で出てくることがあります。プロフィール文も他のSNSを流用している場合があるため、やりとりを続ける前に一度検索してみてください。

3. 突然大げさな愛の言葉が増えたら冷静に立ち止まる
「あなたしかいない」などの感情的なメッセージには注意が必要です。恋愛感情を揺さぶり、冷静さを失わせるための罠かもしれません。一歩引いて違和感がないか考え、必要なら第三者に相談してみましょう。

4. 投資、副業などお金の話が出たら要注意
一度も会っていない人から送金や投資の話をされた時点で詐欺の可能性が高いです。犯罪者側もいきなりお金の話をするわけではなく、半年以上も普通にメッセージを重ねて信頼を築くケースもあります。信頼している相手でも「将来のために一緒に投資しよう」「稼げる副業を教えるよ」などの金銭の話が出たら一呼吸置きましょう。

5. 第三者に相談、共有してみる

自分だけで判断せず、第三者の意見を聞いてみることでロマンス詐欺の被害に遭うリスクは減少します。少しでも怪しいと感じるポイントがあれば家族や友人、警察などに相談しましょう。

ロマンス詐欺は高齢者もターゲットになる可能性があります。離れて暮らす高齢の父親、母親がSNSを使っている場合は、日頃から「こんな手口の詐欺があるらしいよ」と情報を共有しておくことが重要です。
さらに、スマホの見守りサービスや使用状況をモニタリングできるアプリなどを利用することも危険の早期発見に繋がります。例えば家族のスマホに専用アプリを入れておくことで、検索履歴や利用傾向を把握し、「おばあちゃん、最近急に投資やお金の振り込み方について検索しているけど何かあったのかな?」といった早期の気づきと声かけにつなげることができます。
例:スマホアクティビティモニタリングアプリ「まもウォッチ

SNSやマッチングアプリで簡単に人と出会うことができる現代では、誰もがロマンス詐欺の被害に遭う可能性があります。「自分は騙されない」「この人なら大丈夫」と決めつけてしまうのが最も危険です。
もし「おかしいな」と思ったら、ためらわず距離を置き、身近な人や警察相談専用ダイヤル(#9110)に相談をしてみてください。その一呼吸が被害を防ぐ有効な手段になります。

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