調子がイマイチなとき、思わず何かに頼りたくなりませんか？
そんな大人世代にそっと寄り添い、いたわってくれるアイテムをご紹介！
自分をなだめられるものを見つけて
50代を過ぎると体のどこかしらに不調は現れ始めてきます。
不調を改善するために、医師にかかることも大切ですが、ご自身で“今日はあまりすぐれないから、こんなものをとり入れてみよう”という気持ちやお守りアイテムを持っておくこともいいと思います。
更年期だから調子が悪い――確かに間違ってはいませんが、その思い込みが自分自身に呪いをかけてしまって、一向に改善へと向かわないことも。
食欲がないときに食べるもの、気分がのらないときにかぐ香りなど、ちょっとしたことで心や体が軽くなるものを見つけてみてはいかがでしょう。
教えてくれたのは・・・
私のクリニック目白
平田雅子先生
2003年、女性たちに「元気と綺麗を」という思いから、東京・目白に女性専門外来を開設。医学の研究、サプリメントや健康食品などさまざまな分野での治療法やケア方法を考案している。
薬膳の“五色”の考え方を体を活動モードに切り替える朝食に
Positive Rhythm（ポジティブリズム）
体においしい 薬膳スープ粥 4 種アソート
国産野菜と本格雑穀をフリーズドライ。お湯を注ぐだけのスープ粥が深部体温を上昇させ、朝食にとり入れることで生体リズムを“休息”から“ 活動”モードに。
薬膳から考えられた赤の「梅しそ」、黄色の「やさい潤穀」、白の「おろし貝柱」、黒の「にぼし黒豆」の4種類で、低糖質＆低カロリー。
1箱（4食） ¥1,080、5箱（20食） ¥5,400／再春館製薬所
