いつまでも輝く女性に ranune
決算後の波をつかめ!「下方修正」でも株価が上がるのはなぜ?

決算後の波をつかめ!「下方修正」でも株価が上がるのはなぜ?

高市相場で日経平均は連日記録更新!決算ラッシュの株価はどう動く!?

もともと好調だった日経平均が、10/21に高市早苗総理大臣が誕生してから勢いを増し、あっという間に5万円突破、11/4には5万2636円にまで達し、翌日には2000円以上も下がるという、予想を超える展開に投資の素人はついていくのに必死です。

そんな10月末から11月上旬、企業の決算ラッシュがやってきました。
この時期、私の好きな四字熟語は「上方修正」、嫌いな四字熟語は「下方修正」になります。

かれこれ10年以上株式投資をしてきていても、永遠のビギナーを脱してない要因の1つが、この「決算」であるように思います。

決算が良くても株価が上がらない、逆に、決算が悪くても株価が下がらないなんてことがザラにあるんですもの。何度か注意深くチェックしても、どうにも解せない謎多き関係が、決算と株価にあるように思えます。

ただ、どんな企業も決算発表の日というイベントはあるわけで、そこに売買のタイミングを狙ってくる投資家が多いのは事実。

私もその波にうまいこと乗れるようになりたい!ということで、今回は、自分の保有銘柄や気になる銘柄の決算後の動きをチェックして、儲けるチャンスを掴めるようになりたいと思います。

プラス決算なのに続落する銘柄あり…やはり難解がすぎる!?

上がり下がりしながら下降するグラフ 【画像出典元】「stock.adobe.com/accogliente」

まずは憧れの銘柄、任天堂<7974>。以前は何度か、決算が良くても「材料出尽くし感」で株価が上がらないどころかなんなら下がるという謎の動きをしており、今回Swtich2が好調でも株価には影響がないのでは、と考えたりもしました。

しかし蓋を開けてみたら市場予想を100億円程度上回るほどの好決算、通期予想でも私の大好きな熟語「上方修正」が出て、配当金も120円から181円に増配という何ともおめでたい内容、さすがに今回は任天堂もお祭りです。

11/4の終値1万2945円から、翌11/5は始値で1万4000円、高値1万4265円をつけて終値1万3750円ですから、ただ見てるだけの私も「前日に買っておけば…10株だけでも…」と妄想します。ただ、天下の任天堂、ここまでの華々しい結果じゃないと上がらないのか、というのも分かり、手強さを再認識。私が買えるようになるには、まだ時間がかかりそうです。

ゲーム銘柄では、私の初めての投資先であるカプコン <9697>は、上期経常利益が76%増、7-9月期も89%増益という良い決算だったのにも関わらず、「サプライズ乏しく出尽くし感が先行」として大幅続落。

出ました「出尽くし感」。サプライズ乏しくって、相場ってどんだけサプライズ好きなんですかね、本当意味が分かりません。7月には株価5000円以上だったのが、今や4000円を切ることもあるのですから、相場というやつは難しいにもほどがあります。

ただ、私が2株だけ持っているコーエーテクモホールディングス<3635>は、新作ゲーム発表で沸いた前月の盛り上がりからは静かなもので、決算は減収減益なのですが、株価が下がることもなくいい感じをキープ。こんな場合もあるんですね。

配信元: mymo

あなたにおすすめ