恐怖の「下方修正」に慌てるな!決算後のチャンスを掴めるか?
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他の保有銘柄は、私の嫌いな四字熟語「下方修正」が出ておりました。
武田薬品工業<4502>は前日終値4257円が、「下方修正」となった決算発表後の始値4138円/安値4102円/終値4153円となりましたが、業績は改善傾向にあると見られているためその後数日で株価は回復に向かっています。そう考えると、「下方修正ショック」で安くなったところを買うというのも賢い選択に思えてきます。
日清製粉G本社<2002>も通期予想が下方修正され、1週間前から下がっていた株価が決算発表後にさらに下がる結果となりましたが、さすがに下がりすぎだと判断されたのか、翌営業日からはグングンと回復しました。
この2つ、株ニュースで「決算マイナス・インパクト銘柄」として下落率が大きい順にランキングされたりしていますが、どちらもその後株価が回復したことは話題になっておりません。他企業の決算ニュースに紛れてひっそりと回復しているのです。
そこまで調べてみて分かったことがあります。私、もともと決算内容って難しくて把握するの苦手だったのですが、昨今はAIでわかりやすくまとめてくれるんですよね。
銘柄情報と一緒に出てくるので見つけやすいですし、「下方修正されたけれど効率化による費用削減も進めている」と書かれていれば、「これはすぐに回復するな」と分かるので、購入の参考材料にできるように思えます。となると、嫌いな言葉だった「下方修正」も、うまいこと利用できそうでワクワクしてきました。
なんだか、やっと決算後の購入のコツが見えてきた気がします。次の決算シーズンには役立てそうです!
