- 湯坂山の風景と須雲川のせせらぎに包まれる贅沢
- 毎月替わる、季節のうつろいを感じる献立
- 館内でも多種多彩なお風呂三昧を
- 冬季限定のスパ付きプランで温泉を存分に堪能
湯坂山の風景と須雲川のせせらぎに包まれる贅沢

豊かな自然のなかに佇む全35室のホテル「はつはな」
1993年に開業し、多くの人々に愛されてきた「ホテルはつはな」。2022年に「はつはな」として、よりプライベートな時間を心地よく過ごせるようリニューアルを果たしました。

6階にある展望テラス
6階に位置するエントランスを入ると「はつはな」のオリジナルの香りが漂い、非日常へと誘われます。エントランスから続く暖炉の火が灯るラウンジでは、オーガニックのお茶や、ジュース、ビール、ワインなど多彩なドリンクを提供。22時までお好きなタイミングで自由に味わうことができます。同フロアにある展望テラスは「はつはな」を象徴するスポットで、湯坂山をバックに記念写真を撮るのもおすすめ。目の前に広がる景色に圧倒されます。

「地」の桜をイメージしたアースカラーのプレミアムBtypeは広さ87.27㎡

プレミアムBtypeの客室露天風呂
客室は、リニューアルを機に47室から35室に縮小したことで、その分ゆったりとしたスペースに。和風モダンの客室は、畳にホッと和み、ベッドはシモンズを設置と、ゲストの居心地の良さを考えられた和と洋が共存する空間です。お部屋の広さや設えによって、ラグジュアリー、グランド、プレミアム、デラックス、コンフォートの5タイプを用意 。デザインには「宙(sora)」「白(shiro)」「地(chi)」の桜をイメージしたコンセプトに分かれており、部屋のマテリアルは、それぞれのイメージカラーで統一。

「白」の桜をイメージしたデラックスBtypeは広さ65.39㎡

デラックスBtypeの客室露天風呂
全室に露天風呂を完備し、その全てから湯坂山が眺められるので、プライベートな空間で人目を気にせず過ごすことができます。露天風呂の水面に山が映し出される様子も一興。湯船に浸かれば、目の前に湯坂山の多彩な木々と空だけが広がります。冬の凛とした空気と温かなお湯のコントラストが心地よく、耳を澄ますと須雲川のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえてきます。日中、夕暮れ、夜、明け方と、移り行く時間を実に贅沢に感じることができるでしょう。
お部屋に用意された浴衣や子ども用の作務衣は桜があしらわれたデザインで、お風呂やダイニングへ移動する際に重宝しますし、旅気分に浸れます。アメニティは、日本製のオーガニックコスメ「OASAJI(オサジ)」で揃えられているのも嬉しいポイント。また、SDGsへの取り組みとして歯ブラシやヘアブラシなどは、日頃使い慣れたものを持参するスタイルを導入。これは、箱根の高級宿泊施設では初の試みとのこと。
毎月替わる、季節のうつろいを感じる献立

夕食のモダン懐石の一例

地元産のソーセージなどが彩りよく並ぶ洋の朝食の一例
旅先の楽しみのひとつが食事です。「はつはな」では、伝統の日本料理に洋の要素を取り入れたモダン懐石を提供。地元神奈川の食材をはじめ、近隣県から厳選した季節の食材も多く取り入れています。肉料理には、神奈川県南足柄の地で唯一放牧飼育され、雄大な箱根丹沢山麓のおいしい水と、独自で研究された上質な飼料で丹精に飼育された「相州牛」を。魚料理は、神奈川の近隣港からのお魚や、静岡県の「金太郎マス」など近隣県からの食材を。富士レタスなどの野菜もふんだんにいただけます。また、ソムリエによるアルコールペアリングやノンアルコールペアリングも充実。
朝食は、和食と洋食をセレクトできるスタイル。和食では、優美な寄木細工の二段重に彩り豊かに盛り込まれた数々と共に、小田原産のお米「はるみ」が供されます。洋食では、香ばしいパンやヨーグルト、神奈川県清川村でつくられた歯応えのいいソーセージやベーコンが並びます。
ちなみに、夕食で使用した八角のお箸は、箱根檜の間伐材を使用したもの。食後には専用箱に入れてお持ち帰り可能にしたのもSDGsへの取り組みのひとつ。朝食のお箸には国産桜の木の間伐材を使用しており、洗浄して繰り返し使用します。コースターも、箱根檜の間伐材で作成されたものです。

湯坂山が目の前に広がるカウンター席の個室

4名で利用できる広々とした個室
夕食と朝食をいただくダイニング【はなゑみ】は、全卓個室仕様で31室を完備。食事の時間もプライベート感を大切に考え、料亭のような雰囲気です。セパレートを外すと最大10名様まで一緒に食事を囲むことができますので、ご家族やご友人のお祝い事の旅などにもぴったり。子連れだとラグジュアリーホテルへの敷居が高く感じられてしまうかもしれませんが、プライベートを重視した「はつはな」では、小さな子どもと一緒でも安心して過ごすことができます。ちなみに、名前の「はなゑみ(花笑)」とは、万葉集に使われている言葉で、会話が弾み、元気になる場所、笑顔になる場所という意味に由来。
