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アーユルヴェーダを暮らしに。ディナチャルヤ (1日の過ごし方) を習慣に。 写真と文:久保直子 (ウェルネス&ビューティジャーナリスト) #1

アーユルヴェーダを暮らしに。ディナチャルヤ (1日の過ごし方) を習慣に。 写真と文:久保直子 (ウェルネス&ビューティジャーナリスト) #1

3.アビヤンガ+シャワー

それから、私はアビヤンガ(オイルマッサージ)をしてシャワーを浴びます。ここから私の1日が始まります。アーユルヴェーダでは、朝風呂(シャワー)を勧めています。シャワーの後はスキンケア、頭皮マッサージを行い、着替えを済ませたら、オイルプリングと呼ばれる「オイルうがい」をします。油を使うことで、口の中の雑菌が少なくなり、口臭予防になります。アーユルヴェーダでは、五感を非常に大切にしています。特に口の健康が全身の健康に繋がると考えられており、私もその考えに共感し、実践しています。実はオイルでうがいをすると顔の筋肉もほぐすことができるので、たるみ予防にも有効。ぜひやってみてください。

その後は、スキンケア、頭皮マッサージオイルプリング(オイルうがい)白湯を飲む、へと続きます。

大切なのは導線です。何をどこで行うかを考え、使うアイテムをセットしてみてください。効率的に朝のルーティンにすることで、継続しやすくなります。

無理をしすぎると続かなくなるので、自分ができることから1つずつ始めてみてください。

例えば、朝起きて、縁起のいいことを考えたり、日を浴びるというところから始めるのもいいでしょう。最初はこれだけでも十分です。まずは、起きる時間を一定に揃えることを意識してみてください。どんなに遅く寝ても起きる時間を一定に保つだけで、体内リズムが整い、身体が楽になっていくのを感じられるはずです。

とにもかくにも「続けること」。この積み重ねが、すこやかで、しなやかな自分を少しずつ作り上げてくれます。

また、「即効性」を期待しすぎないことも大切です。じわじわ続けていくうちに感じる「じわ効果」をぜひ味わってください。感じたら最後、もうやめられなくなるはずです。

ウェルネス&ビューティジャーナリスト、植物療法士、アロマデザイナー 久保直子

くぼ・なおこ/美容ライター時代に培った美容や健康の知識に加え、AMPP認定メディカルフィトテラピスト、DTWフラワーエッセンスプラクティショナー、フランス式スポーツアロマテラピスト、アーユルヴェーダライフカウンセラーなどの資格を取得。また、女性ホルモンケア、ストレスマネジメント、睡眠、など植物療法やアーユルヴェーダを軸にした独自のウェルネス&ビューティライフについて、企画&発信、執筆している。性教育やフェムテックにも精通し、セミナーやワークショップ活動のほか、アロマデザイナーとして、香りのお守り「Beautiful mind」や、ドゥーオーガニック「アロマバスソルト」、ウーマンエキサイトRetoiro「オールインワンシャンプー」の香りをプロデュース。最近では、Junのオリジナルコスメブランド〈ポロロッカ〉のプロダクト開発、ブランディングを担当。数々のアワードを受賞したデリケートゾーン用のクレンジングオイルやアダプトゲンハーブを凝縮した化粧液など多数開発。

配信元: & Premium.jp

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