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【ニュース】“書く・手帳のある暮らし”を発信するメディア「MARK’S magazine」始動

【ニュース】“書く・手帳のある暮らし”を発信するメディア「MARK’S magazine」始動



文具のとびら編集部

マークスは、同社の情報発信を強化するオウンドメディア「MARK'S magazine」(URL= https://www.online-marks.com/feature/ )を新たにスタートした。これまでオンラインストアで好評だったコンテンツを拡充し、手帳やライフログにまつわる連載記事やクリエーターインタビューなど、“書く”ことを中心に据えたコンテンツを発信していく。

「MARK'S magazine」は、単なる商品紹介にとどまらず、手帳の使い方やライフログのはじめ方、クリエーターの発想やライフスタイルなど、多彩なコンテンツを発信。手帳やノートに向き合うひとときが、毎日の暮らしを豊かにする読みものを届けている。また、「ストレージイット」20周年特設サイトや、ライフログ診断などの体験型コンテンツも展開。マークスならではの視点で“書く”周辺の価値を深め、ユーザーが自分らしい記録スタイルに出会えるメディアを目指していくという。



自分と向き合う時間を綴る新連載「ライフログ、たのしいかも。」がスタート

sub4.jpg新連載「ライフログ、たのしいかも。」では、手帳を使った日々の記録の楽しみ方を、テキストと写真で綴るストーリー形式で紹介している。忙しい毎日でも、手帳を開く時間は自分だけの特別なひととき。“書けない日もOK”、“貼るだけでもOK”。映画の感想や展示会のチケット、ステッカーなど、自分の“好き”の断片を手帳に並べることで、自然と愛着の湧く1冊になる。手帳を通して、自分の気持ちをそっと振り返る時間を届け、日常に小さな“たのしい”を見つけるきっかけを作ることを目指している。



「EDiT 12ヶ月の手帳レッスン」手帳のアイデアと工夫を毎月紹介

sub6.jpg2025年9月より新たにスタートした「EDiT 12ヶ月の手帳レッスン」は、12ヶ月の季節の移ろいに合わせて手帳を楽しむ時間を提案する連載。月ごとのテーマに沿って、季節感を取り入れた手帳の使い方アイデアや、かわいい手帳作りのコツを提案している。手帳が続かないと感じている人も、季節の気分に合わせたアイデアに触れることで、気軽にまた手帳を開きたくなるヒントが満載。

このほか、「ストレージイット」20周年記念企画である、20人が表現する「わたしのストレージイット」や、コラボクリエーターの制作秘話とアイデアに迫るインタビューなど、書く時間を楽しみたくなる、読み応えのある記事を多数掲載している。
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配信元: 文具のとびら

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