世界の民芸で味わう、組み合わせの妙。インテリアスタイリスト、島尊行さんの住まい。
INTERIOR 2024.11.18
日本のみならず、世界のクラフトが好きだというインテリアスタイリストの島尊行さん。自宅にはアメリカやメキシコをはじめ、イギリス、ドイツ、デンマーク、ウクライナ、ルーマニア、インド、タイ、そしてアフリカ諸国まで、洋の東西を超えたさまざまな国のものが並ぶ。 もともとダンサーを志していた島さん。ゆえにブラックミュージックやアフリカンカルチャーに興味があったが、その後、ヨーロッパのヴィンテージ家具や小物を扱うインテリアショップに入社。そこで各国の古いものに触れ、組み合わせる楽しみを知る。独立した今、仕事の場でも自宅でもディスプレイする上でこだわるのは、どんな素材なのか、テクスチャーの相性。作られた背 …
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凛と佇む、曲線美に魅せられた花器。写真と文:村上章裕 (『水尾之路』店主) #4
LIFESTYLE 2025.8.27
無色透明な水に、もし“かたち”あるならば、それはきっとやわらかく、なめらかで、そして凛として、少しだけ気位が高いのでしょう。そんなことを思わせる花器でございます。 それまで全く素養のなかった私が、拙いながら花を生けるようになったのは、この家に住まうようになってからでした。 誰かが思いを込めて暮らした場所を片付け、そして新たに住む場へと整えていく作業は、かつての主の思いを上からなぞっていくような感覚がありました。無色透明な水に、もし“かたち”あるならば、それはきっとやわらかく、なめらかで、そして凛として、少しだけ気位が高いのでしょう。そんなことを思わせる花器でございます。 それまで全く素養のなか …
andpremium.jp/column/eyes/akihiro-murakami-04

