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熊出没で、夜間の客減少…景気回復ムードに水を差す、東北コンビニ経営者の「悲痛な叫び」【解説:エコノミスト宅森昭吉氏】

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沖縄DIは54.4と好調維持、南関東・東京都も3ヵ月連続50超

地域別の10月現状判断DIでは、沖縄が7ヵ月連続で50超。南関東と四国も50超に転じる。

地域別にみた10月の現状判断DIでは、沖縄が54.4と7ヵ月連続で景気判断の分岐点50を上回りました。また、南関東は50.2と10ヵ月ぶりに50超に。南関東のなかに含まれる東京都が53.9と3ヵ月連続で50超になりました。四国は50.3と9ヵ月ぶりに50超になりました。一方、先行き判断DIでは沖縄が60.5です。21年9月以降50ヵ月連続50超が続いています。 

出所:内閣府 [図表3]景気ウォッチャー調査:地域別景気の現状判断DI(方向性)季節調整値 出所:内閣府

インバウンドDIは58.0、7月の落ち込みから様変わりに好調

10月「外国人orインバウンド」関連判断DI、現状判断・先行き判断ともに3ヵ月連続50台。7月大地震の風説の影響は払拭される。

10月の「外国人orインバウンド」関連現状判断DIは58.0と9月と同水準になり、3ヵ月連続の50超になりました。8月は56.0と7月から12.7ポイントと大きく上昇し、4ヵ月ぶりの50超でした。10月の先行き判断DIは57.7。8月51.0、9月54.2で、こちらも3ヵ月連続の50超です。

7月に大地震が起こるとの風説などが影響し、7月の「外国人orインバウンド」関連判断DIが悪化していたことと様変わりです。7月の「外国人orインバウンド」関連現状判断DIは、43.3と3ヵ月連続の40台。22年2月の31.3以来の低水準でした。7月の先行き判断DIは48.1と23年10月49.9以来の40台でした。

出所:内閣府「景気ウォッチャー調査」より作成 [図表4]「外国人orインバウンド」関連DIの推移 出所:内閣府「景気ウォッチャー調査」より作成

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