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【50代の美活! 趣味活!】職場の人にさらっとウィッグがバレてしまった話

【50代の美活! 趣味活!】職場の人にさらっとウィッグがバレてしまった話

月刊誌『大人のおしゃれ手帖』の読者組織「ミモザ会」の公式ブロガーによる『ミモザ会ブログ』。イラストレーターとパート事務のWワーカーをしているイシイさんが、ウィッグヘアと着物の楽しみ方を綴っています。

プライベートでは赤く染めた髪、パート先では赤い髪は派手すぎると注意されたためにブラウンのウィッグ、という風に髪色を使い分けて暮らしています。パート先には、ウィッグに気づいていた人もいたかも知れませんが、一応表向きは「イシイはウィッグなんかかぶっていない」という体でいたのです(仲の良い女性スタッフさんにはウィッグをかぶっていることはカミングアウト済み)。


ところが、先日どうしようもない事情で職場の人たちにウィッグを使っているのがバレてしまったのです。

セレモニーホールで赤いツーブロックお披露目

実は少し前に入院していた義父が亡くなり、通夜、葬式、告別式と慌ただしく動いておりました。我が家は義実家の近所で暮らしていたので、夫も私も葬儀の前後は仕事を休み準備に奔走。パートを休む連絡を入れる際、葬儀の日程とセレモニーホールの場所も当然お伝えしました。職場の方もいらしてくださるとのこと、ありがたいことです。

当たり前ですが、自宅や義実家でウィッグはかぶっていません。親戚の方の前でも葬儀会社の方の前でも、素の髪で過ごしていました。当然葬儀でもこの髪で出るつもりでしたが……
「パート先の方を赤い髪でお出迎えすることになるのか?」「「これまでがんばって使い分けていたのに、2つの世界がこのセレモニーホールで繋がってしまうのか??」と、葬儀前の1日、ほんの少しだけ葛藤しました。

一瞬、葬儀の時だけウィッグかぶったらどうかなとも思いましたが、それはそれで親戚の人が驚くことでしょう。

結局、自分の素のままの姿で葬儀に参加しました。
パート先の方がお通夜に来てくださいましたが、私の頭にツッコミを入れる人は皆無でした。まあそりゃあそうですよね。皆さん大人の対応。

葬儀前の数週間は忙しくヘアカラーをしていなかったため、赤い色が程よく褪色して茶色っぽくなっていたのもよかったです。セレモニーの場で浮かないですみました。カラー入れたての髪だったら赤すぎて、不快に思う方もいたかも。自分も居心地が悪かったかもしれません……。こんな感じでパート先の方に普段のウィッグ頭と違う素の頭を見られてしまいましたが、無事に葬儀は終了しました。

寒い時期のウィッグは快適

葬儀の翌日はパートに出勤。この時もウィッグをかぶって出勤したら、前日の髪型と違いすぎておかしな感じになるかと思い、素の頭で出勤しました。今更ウィッグでパートに出るのも変かなとも思ったのですが、この先も赤いヘアカラーはしていきたいので、11月の連休明けのタイミングで再度ウィッグをかぶって出勤しました。

もう「この人ウィッグなんだ」と知られたことで、かぶってもかぶらなくても何も言われないという、ありがたい状態です。

もう12月、寒さも日に日に増してきました。この時期のウィッグは、帽子をかぶったかのように暖かくて快適です。襟足もやや長めのウィッグなので、スースーする首の後ろもしっかりガードしてくれています。もうしばらくプライベートとパート先での髪を分けるスタイルを続けていこうと思います。

次回は着物のお話です。着物を着る時の小物のハンドメイドについてお送りします。

編集/大人のおしゃれ手帖編集部
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