◆麺以外の食事は、だいたいお寿司やステーキ
年間700杯ペースとなると、気になるのは健康診断の結果だ。カロリーの高さや脂質、さらに「濃い味が大好きで、二郎系ならカラメでアブラはマシで食べます」と明言する彼女の場合、塩分過多からくる高血圧も心配になる。「去年初めて人間ドックを受けました。コレステロールはやや高かったんですが、その他は全く問題ありませんでした。食べる杯数は年々増えているんですが、体型や体調も変化はないですね。元来身体が弱いタイプだったんですが、麺を食べるペースがあがるほど、むしろ体調を崩さなくなりましたね。毎日、幸せな気持ちになれるので精神的に安定していますし」
だとすると、麺以外の食事をサラダにしたり、運動を習慣的にしていたりと、身体の管理を行っているのだろうか。
「全然やってません(笑)。麺以外の食事は、だいたいお寿司やステーキですし、ジムも契約はしていますが、ほぼ行っていません」
◆両親から「記事」が送られてくる
数値として問題はなくても、近しい人にとっては肌感として心配な感じがありそうにも思える。「旦那はそんなに心配していないみたいです。仕事の関係でいつもではないんですが、半分くらいは私の麺に付き合ってくれていて、むしろ、私が毎日麺を食べているのを見て『それだけ麺食べてるのに、何も発信しないのはもったいなくない?』と言われて、SNSに投稿をはじめたくらいなので」
一方で、ご両親の反応は異なるもので……。
「親にはめっちゃ心配されます。例えば、『ラーメンを食べ過ぎることで死亡率が上がる』みたいな記事を見つけたら、すぐにLINEで記事のリンクを送ってきて。これ見よがしに『ほら、もうやめたほうがいいよ』と注意喚起されます(笑)」

