蟹座（6月21日～7月22日生まれ）
社会との関わりが活性化。多忙な時ほど癒やしの時間を大切に
拡大の星・木星が2025年後半から頭上を運行している蟹座は、目下めまぐるしい日々を過ごしているはず。2026年2月14日に現実化の星・土星が「社会活動」を表す位置に訪れると、仕事相手や家族も含め、多くの人があなたの力を必要とするだろう。面倒見のよい蟹座は自分1人で抱え込みがち。それでも、土星が促すのは「取捨選択」と「意識改革」。思い切って仕事を人に振る、家事にスマート家電を導入するなど、上手にやりくりする方法を見つけよう。多忙な時期だからこそ、意識的に「癒やしの時間」を持つことも大切。1日の終わりにローズのキャンドルを焚（た）いてリラックスし、日中はケア効果に優れたリップで潤いをプラスするのも吉。蟹座のラッキーカラーであるパールのリップは、他者との前向きな対話をサポートしてくれるはず。6月30日に木星が蟹座を去るとひと息つけるので、そこまでは気合いを入れて。
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