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銀座ホステスが明かす、「痛い中年男性」の理解できない言動10選

銀座ホステスが明かす、「痛い中年男性」の理解できない言動10選

◆その2「食事だけして逃げる」


 これはもう何度も口酸っぱく申し上げているのですが、平日にホステスをディナーに誘うなら、それは「同伴」とされるのが暗黙のルールです。

 ところが「同伴なんて聞いてないよ!」と、とぼけた顔をするおじさんが少なくありません。いい加減にしてほしいものです。

 とはいえ、我々も「お泊りなんて聞いてないよ」「2人きりだなんて聞いてないよ」「デートのつもりだったなんて聞いてないよ」と、とぼけ顔でピンチを切り抜けたりすることがよくあるのでどっこいどっこいです。

◆その3「お気に入りのホステスの名前を忘れたふりをする」


 照れ隠しなのか、強がりなのか、「お前になんかビビってませんけど」アピールなのか、お気に入りのホステスの名前をあえて忘れたフリをするおじさんがいます。

 わざわざ会いに来ているのに

「えーと、なにちゃんだっけ?」

 と、ヘラヘラするのはよしなさい。

 わざわざ会いに来ちゃっているんですよね?往生際が悪い。もう負けを認めてください。

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