痛めない体の使い方に挑戦!
今回の企画で紹介している痛めない体の使い方、バッグの持ち方を実践していただきました。
骨で立つ

荷物は肩で持つ

弓さんも、「首の骨や背骨は、手で触れられる後ろの突起部分のことだと思っていた!」と言います。「体の真ん中に首の骨や背骨があると思うと、ラクに立てますね。買い物の袋を持つときも腕に力を入れ過ぎていました。無駄な力を抜く、を心掛けます!」
取材・文=野田有香、井口桂介(ともにハルメク編集部)、撮影=中西裕人
※この記事は、雑誌「ハルメク」2025年4月号を再編集しています

