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冬の夜、ワイン片手に作りたい「豚肉と豆の煮込みオーブン焼き」「ブロッコリーとゆで卵の温菜」「カブとパクチーのサラダ」。渡辺有子の料理教室2年目12月

冬の夜、ワイン片手に作りたい「豚肉と豆の煮込みオーブン焼き」「ブロッコリーとゆで卵の温菜」「カブとパクチーのサラダ」。渡辺有子の料理教室2年目12月

2.ブロッコリーとゆで卵の温菜

ゆで卵を半分に切るときは、ラップの上からカットすると白身に黄身がつかない。
縦半分に切ったアンチョビは、盛り付け箸を使ってくるりと巻くようにのせる。

    〈材料〉2〜4人分

    ブロッコリー…小1/2個 
    卵…4個 
    ニンニク…1/5かけ 
    水…70㎖ 
    粗塩…ふたつまみ 
    オリーブオイル…小さじ2 
    ヨーグルト…60g 
    フレンチマスタード…10g 
    アンチョビフィレ…4枚 
    白胡椒…適量
    〈作り方〉
    1.ブロッコリーは小房にして鍋に入れる。ニンニク、分量の水、粗塩、オリーブオイル小さじ1を入れ、フタをして弱火で12分蒸し煮にする。ミキサーにかけて粗めのペーストにする。煮汁が多い場合は調節しながら加える。

    2.ボウルにヨーグルト、フレンチマスタード、オリーブオイル小さじ1を入れて、合わせておく。

    3.鍋に湯を沸かし、沸騰したところに卵を入れて7分40秒茹でる。熱いうちに殻をむき、縦半分に切る。アンチョビも縦半分に切る。

    4.皿に2を敷き、ゆで卵を並べ、1とアンチョビをのせ、白胡椒を挽く。

3.カブとパクチーのサラダ

カブと塩をボウルに入れて、なじんだらサーバーなどで他の材料と和える。
一連の作業にサーバーを使えば、そのまま皿への盛り付けもスムーズ。

    〈材料〉2人分

    カブ…3個 
    パクチーの葉…1茎分 
    シラス…30g 
    レモン汁…大さじ1 
    塩…ふたつまみ 
    太白胡麻油…小さじ2
    〈作り方〉
    1.カブは皮をむき、薄い輪切りにする。ボウルに入れ、塩をふってなじませておく。

    2.1のボウルにパクチーの葉、シラスを加え、レモン汁、太白胡麻油をふり、ざっと和える。

豚バラ肉の塊がホロホロ軟らかくなるまで煮込む。このままでも十分おいしいが、オーブンで焼き目をつければ目にも嬉しい一品に。

渡辺有子先生

わたなべ・ゆうこ/東京都生まれ。料理家。スタジオ「FOOD FOR THOUGHT」にて、料理教室や食にまつわるイベントを開催。東京・代々木上原と西荻窪で、同名の器店をディレクション。作家ものの器や食まわりの商品を扱う。『料理と私』(晶文社)、『渡辺有子の家庭料理』(主婦と生活社)など著書多数。旬の素材を生かしたシンプルでおいしい料理に定評があり、いつまでも初心者気分でいつづける生徒・吉田直子にも、懇切丁寧に料理を教える。

吉田直子生徒

よしだ・なおこ/東京都生まれ。ライター。冠婚葬祭で使う小物とジュエリーのブランド〈シュオ〉のディレクター、ファッションブランドのプレスを務めるなど、フレキシブルに働く1 児の母。2019年、絵本『こっぷんとかっぷん』(絵・よこやまかんた/若芽舎)を刊行。2020年には蒼井優の著書『今日もかき氷【進化版】』(マガジンハウス)の編集を手がける。渡辺有子の料理教室で毎月記事をまとめているが、いまだに作るよりも食べることを好む。

photo : Wakana Baba text : Naoko Yoshida

配信元: & Premium.jp

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