2.ブロッコリーとゆで卵の温菜



〈材料〉2〜4人分
ブロッコリー…小1/2個
卵…4個
ニンニク…1/5かけ
水…70㎖
粗塩…ふたつまみ
オリーブオイル…小さじ2
ヨーグルト…60g
フレンチマスタード…10g
アンチョビフィレ…4枚
白胡椒…適量
- 〈作り方〉
1.ブロッコリーは小房にして鍋に入れる。ニンニク、分量の水、粗塩、オリーブオイル小さじ1を入れ、フタをして弱火で12分蒸し煮にする。ミキサーにかけて粗めのペーストにする。煮汁が多い場合は調節しながら加える。
2.ボウルにヨーグルト、フレンチマスタード、オリーブオイル小さじ1を入れて、合わせておく。
3.鍋に湯を沸かし、沸騰したところに卵を入れて7分40秒茹でる。熱いうちに殻をむき、縦半分に切る。アンチョビも縦半分に切る。
4.皿に2を敷き、ゆで卵を並べ、1とアンチョビをのせ、白胡椒を挽く。
3.カブとパクチーのサラダ



〈材料〉2人分
カブ…3個
パクチーの葉…1茎分
シラス…30g
レモン汁…大さじ1
塩…ふたつまみ
太白胡麻油…小さじ2
- 〈作り方〉
1.カブは皮をむき、薄い輪切りにする。ボウルに入れ、塩をふってなじませておく。
2.1のボウルにパクチーの葉、シラスを加え、レモン汁、太白胡麻油をふり、ざっと和える。


渡辺有子先生
わたなべ・ゆうこ/東京都生まれ。料理家。スタジオ「FOOD FOR THOUGHT」にて、料理教室や食にまつわるイベントを開催。東京・代々木上原と西荻窪で、同名の器店をディレクション。作家ものの器や食まわりの商品を扱う。『料理と私』(晶文社)、『渡辺有子の家庭料理』(主婦と生活社)など著書多数。旬の素材を生かしたシンプルでおいしい料理に定評があり、いつまでも初心者気分でいつづける生徒・吉田直子にも、懇切丁寧に料理を教える。

吉田直子生徒
よしだ・なおこ/東京都生まれ。ライター。冠婚葬祭で使う小物とジュエリーのブランド〈シュオ〉のディレクター、ファッションブランドのプレスを務めるなど、フレキシブルに働く1 児の母。2019年、絵本『こっぷんとかっぷん』(絵・よこやまかんた/若芽舎)を刊行。2020年には蒼井優の著書『今日もかき氷【進化版】』(マガジンハウス)の編集を手がける。渡辺有子の料理教室で毎月記事をまとめているが、いまだに作るよりも食べることを好む。
photo : Wakana Baba text : Naoko Yoshida

