銀座で働いたタイ人が驚いた“日本のサービス業の奥深さ”「タイでは注文通りに仕事をすれば合格だけど…」――大反響セレクション

銀座で働いたタイ人が驚いた“日本のサービス業の奥深さ”「タイでは注文通りに仕事をすれば合格だけど…」――大反響セレクション

◆お洒落な東京を満喫する日々

東京タワー
東京タワーをバックに記念撮影
外国人も多く訪れる有名店でのインターンは1か月間続きました。10代から独学で日本語を勉強していたファビアーさんですが、この期間にブラッシュアップしました。

ファッションやアートにも強い興味があるファビアーさん。インターン中、休みの日には美術館やブティックを見て回ったそうです。

レトロな建物
レトロな建物が超お洒落!
「日本のファッションデザインは他にはないユニークさがありますよね。すごいのは、町のどこを歩いていても“アート”に出会うことです。美しいイルミネーションやレトロな建物、マンホールまでアートですね」

マンホール
マンホールまでデザインが施されていることに驚き
東京のお洒落なカルチャーを100%満喫していたが、都会ならではの人との距離感に少し寂しさを覚え始めていました。

◆柴又の下町人情に“故郷へ帰ったような気分”

寅さん
寅さんと一緒に記念撮影
そんなファビアーさんの寂しい心を埋めてくれたのが葛飾柴又。そう、あの「男はつらいよ フーテンの寅」の寅さんの町です!

「日本に興味を持ち始めた頃から、日本語についての本を読み漁ったり、映画も観ていました。もちろん寅さんシリーズもです。そこから柴又を知りました。昭和の風情を残す町ですよね。実際に訪れてみると本当に素敵な所でした!みんな気さくで心が暖かいんですよ!」

柴又では上達した日本語を駆使して、たくさんの人と言葉を交わしたといいます。

「私の赤い髪の毛を見たおばさんが『あら、キレイね~』と言ってくれたり、おせんべいをおまけしてくれたり。あと神社でおみくじを引いたのですが、当然、読むことができなくて困っていたら、『これ大吉!ナンバー1グッドラックね』とおじさんが説明してくれたり」

下町
下町の人々の優しさにホッとしたという
そういった人々との交流で、ファビアーさんは故郷のタイを思い出したそうです。

「“微笑みの国”と呼ばれるタイでは、やはり、人々が気さくなんです。柴又のように、『ご飯もう食べた?』とか、いろいろ声を掛け合うんですよ」

配信元: 日刊SPA!

提供元

プロフィール画像

日刊SPA!

日刊SPA!は、扶桑社から発行する週刊誌「週刊SPA!」が運営するニュースサイトです。雑誌との連動はもちろん、Webオリジナルの記事を毎日配信中です。ビジネスマンが気になる情報を網羅!エンタメ・ライフ・仕事・恋愛・お金・カーライフ…。ビジネスタイム、プライベートタイムで話したくなる話題が充実!

あなたにおすすめ