工夫とアイデアに溢れた台所を訪ねた&Premium145号(2026年1月号)「料理好きの台所」より、フードコーディネーター・長尾智子さんが台所のストックスペースに常備している愛用品を教えてもらいました。

余裕を生むための、始末のいいもの。
「料理から派生するものにそれほど手間をかけたくないんです」という、長尾智子さん。消耗品もその理にそって選ぶことが多い。「料理を熱心にするのと同時に始末のいい感じがあったほうが余裕が生まれる。私は洗いものが大好きなのだけど、それすらちょっと楽になったら、ぼんやりする時間が増えてその分ゆっくりお酒を飲むとか、もう一品作ってみようとか、次につながる気がするんです」。料理をする過程に100%の力を注ぐのではなく、自分に余裕をもたせる。それを支えてくれるのが、使いやすい消耗品や道具の存在だ。
TO COOK 調理する


