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美女ハードラー田中佑美、黒髪ロング→ショートになって「激カワ」ショット 「ヘアドネーションをしました」

パリ五輪・陸上女子100メートル障害(ハードル)代表の田中佑美選手(27)が2025年12月13日、自身のインスタグラムを更新。ヘアカットをしてイメチェンした姿を披露した。

田中佑美選手のインスタグラム(@yu____den)より

「またゆっくり伸ばし始めるかぁー」

田中選手は、「バッサリ!」と切り出し、「ヘアドネーションをしました」と報告。「いつかやりたいと思っていながら、なかなか伸ばしきれずにいつも途中で断念」していたという。しかし、「柳屋本店さんから黒髪大賞特別賞をいただいた時、ヘアドネーション活動を支援されていると知り、今でしょ!と決意しやっと31センチ切れるくらいに伸びました」とつづっていた。

田中選手は「ブダペストもパリも東京も、いろんな試合を一緒に走ってきた髪」といい、「レース前に、ポニーテールをキュッと結び直して気持ちを引き締めてきました」とコメント。「次は誰かの頭の上で活躍してくれよな!」といい、「またゆっくり伸ばし始めるかぁー」と締めくくった。

インスタグラムに投稿された写真では、グレーのTシャツと黒いパンツを着用。室内トレーニング場に立ち、両手を後ろに回し、首を少し傾けて微笑んでいた。6枚目では、黒いアウターを着用。ウェーブをかけたショートヘア姿のアップショットを披露していた。

この投稿には、「ショートもめちゃくちゃ似合ってる」「大人っぽく見える」「最高にかわいいです」「息を飲む可愛さだなー」「めっちゃイイ!似合ってます」といったコメントが寄せられていた。

配信元: J-CASTニュース

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