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NYで密かに広がる新支払形態「任意プライス」は世界へ拡大するのか

日本でも類似の新形態

【画像出典元】「Mix and Match Studio/Shutterstock.com」

PWYCモデル(および類似の制度)は他国でも導入の動きが見られます。

日本では「ポストプライシング*」と呼ばれるものが似ていて、体験後に満足度に応じて「後払い」する制度として、一部の施設やサービスで導入されています。(*Post pricingでグーグル検索すると郵便事情がヒットするように、ポストプライシングという言葉自体は英語圏では一般的ではありません)

8月26日付の英BBCによると、メキシコでも同類の制度がスタートしています。ミシュラン星を獲得の人気レストランがこのトレンドをメキシコ全土そして世界に広めたい考えを示しました。同店が客に求めていることは「料金は店ではなくスタッフに対してのものであって欲しい」ということ。つまり良いサービスを受けた場合はその分をサーバーへ心付けとして支払って欲しいという店側の意図が見え隠れしています。実際に「通常の3倍の料金を払う客もいる」そうで、さすがはミシュラン星の人気レストランですね。

メキシコのカリナリーシーン(飲食業界やトレンド)をリードする人気店でも導入が始まったPWYCモデル。北米から世界的なトレンドへと広がっていくでしょうか。

配信元: mymo

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