「20代にしか見えない!」と話題の40歳女性が貫く信念「年を取ったからって、好きな格好ができなくなるのは嫌」

「20代にしか見えない!」と話題の40歳女性が貫く信念「年を取ったからって、好きな格好ができなくなるのは嫌」

「本当にこの年齢なのか」と話題になる“年齢不詳のミドル女性”が急増している。この背景には、顔の印象を決める心理メカニズムからメイク技術の進化まで、複数の要因が絡んでいた。今、注目される“童顔美熟女”の実像に迫る──。

◆ニコッと笑う姿は20代女子にしか見えないが…

新事実[童顔美熟女]が増えている!
原宿アパレルショップ店員兼モデルのコモレビヨリさん(40歳)。原宿のアパレルブランド「KRY clothing」にて店員兼モデルとして勤務。34歳からファッション業界へ転職し、37歳まで109店員
老けない童顔美熟女たち。なかでも若い年齢で時間が止まったような“時止め系”のネオ童顔美熟女が、TikTokなどの若者カルチャーに潜んでいた。

「お酒を買うときに身分証を求められたら『昭和生まれだぞ!』って見せてます」

そう話すのは、原宿のアパレルショップ店員兼モデルのコモレビヨリさん。ハーフツインの髪形と、手が隠れる“萌え袖”で口元を隠しながらニコッと笑う姿は20代女子にしか見えないが、なんと40歳!

「38、39歳のときはTikTokのタイトルにするのも中途半端で、早く40歳になりたかったんですよ。誕生日のときは『やっと40だー!』って嬉しかったです」

さぞかし美容を極めていると思いきや、化粧したまま寝てしまったり、食事制限もなく、運動習慣もまちまち。ポテンシャルの高さで見た目の若さを維持しているという。とはいえ、20代の同僚とはジェネレーションギャップは避けられないようで。

「ツッコミの言葉が伝わらなかったりしますね。とある男女2人組について話していたときに『ル・クプルみたい』って言ったら『何それ?』ってポカンとされました。『ひだまりの詩の歌手だよ』って説明しても、余計わかってもらえず……」

◆20年前は『CanCam』を愛読するコンサバ系だった

見た目は若くても、精神年齢は年相応の余裕がある。

「TikTokには“膝警察”がいるんです。『膝に年齢が出てる』って。アンチコメントが来てもムキー!と怒ることはないですね。まだ更年期にはなってないのかな(笑)」

これでも20年前は『CanCam』を愛読するコンサバ系で、年相応の流行を追っていたんだとか。

「年を取るにつれて自分が好きなものがはっきりしてきて、いい意味で流されなくなったのかも。年を取ったからって好きな格好ができなくなるのは嫌じゃないですか。だから諦めたくないって気持ちは強いです。最近はデニムとかナチュラルな格好も好むようになったんですよ。好きなものは年齢で『推し変』するんじゃなくて『推し増し』すればいいって思ってます」


配信元: 日刊SPA!

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