僕青・工藤唯愛、初の単独メインに「少しだけ強くなれた」7thシングル雲組楽曲「カイロに月」のMVの舞台裏

僕青・工藤唯愛、初の単独メインに「少しだけ強くなれた」7thシングル雲組楽曲「カイロに月」のMVの舞台裏

◆前日の振り入れに募る不安に負けない決意

僕が見たかった青空
 雲組曲の魅力といえば、歌詞とリンクしたストーリー性のあるダンスパフォーマンス。だが、この曲の振り入れが行われたのは撮影前日で、個々のインタビューでも不安を口にするメンバーが多かった。

僕が見たかった青空
 7枚目シングルの新衣装に着替えて、午後からダンスシーンの撮影がスタート。序盤は振りとフォーメーションを追いかけるのに必死なメンバーが多く、ダンスの先生が何度も入って、動画を見ながら確認を重ねていた。少し不安そうな表情になる工藤に対しても宮腰友里亜や今井、安納などが明るく声を掛ける。そして、グループ最年長の伊藤ゆずが中心になって、「笑顔を忘れずに最高のMVにしましょう! 円陣で“エンジン”!!」と気合いを入れた。2時間半にも及んだ、新生雲組の決意が感じられるメンバーの表情とダンスシーンにぜひ注目してもらいたい。

◆「僕青でのMV撮影はこれで最後になります」

僕が見たかった青空
 夕方から喫茶店での撮影へ。放課後、期末テストに向けて勉強に励む工藤の前に、憧れの人が偶然現れて……。セリフではなく、工藤の視線で感情を表現する重要なシーン。監督から「もっと目線を意識してみて」などの声が飛んでいたが、テイクを重ねていくたびに変わっていく彼女の姿があった。

僕が見たかった青空
 工藤、安納、今井、持永の4人シーンの撮影後には、年内で卒業する持永に向けてスタッフから「僕青でのMV撮影はこれで最後になります。今まで本当にお疲れさまでした!」と声が掛かると現場は拍手に包まれた。


配信元: 日刊SPA!

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