「僕が見たかった青空」、2023年6月15日に乃木坂46の公式ライバルグループとして結成したアイドルグループ(通称:僕青)だ。

この連載「あの日夢見た雲組」は、7枚目シングル「あれはフェアリー」で構成された雲組単独公演のライブとともに、雲組で切磋琢磨するメンバーに注目していく。今回は、7枚目シングルに収録される雲組の新曲「カイロに月」のMV撮影に完全密着。新体制の雲組10名に今シングルへの意気込みやMVにまつわるエピソードなどを語ってもらった。
◆宮腰友里亜「やればできる子だったと思う…」
――新体制の雲組の印象はどうですか?宮腰:メインメンバーを務める唯愛ちゃんがみんなのことを引っ張っていってくれて、新しいなっていう感じがするので、新しい雲組をお見せできるんじゃないかなと思います。
――6枚目シングル期間ではグループとしても変化がありました。
宮腰:そうですね。7枚目シングルから雲組は10名と人数が少なくなったので、単独公演の立ち位置や歌割りも変わったことでイチから覚え直すこともあります。そのなかで、雲組に初参加の(安納)蒼衣ちゃんは初めの楽曲も多いはずなのに、立ち位置や振りも完璧にしてレッスンに臨んでくれていて驚きました。

宮腰:お母さんは頭が良いので、やればできる子だったと思うんですよ。
――やらなかった、ということ?(笑)
宮腰:テスト期間だけ図書館に籠って頑張るタイプでした(笑)
――学校に来るとどんな気持ちになります?
宮腰:今回は制服も着れて、若返った気がするから嬉しいです! 卒業してから3年経つけど、制服を着るとドキドキしちゃいますね。
◆7枚目期間は「前に出れるように頑張りたい」
――MVには学校帰りに喫茶店で友達と勉強するシーンもありますけど、福井だと学校帰りに行くところといえば?宮腰:福井駅周辺のお店によくみんなでいました。福井の高校生にとっては定番コースというか。

宮腰:自分の未来に少し臆病になっている女の子が踏み出していく青春感と、サビで唯愛ちゃんの背中をそっと押し出すような振りにも注目してください。
――宮腰さん個人のアピールはありますか。
宮腰:教室のシーンで唯愛ちゃんとゆずちゃんと私の3人のカットがあるんですけど、そこで私のチャームポイントの横顔とまつ毛が注目ポイントです!
――7枚目シングルはどんな期間にしたい?
宮腰:誰よりも一番目立って、前に出れるように頑張りたいと思ってます。雲組単独公演ではメインメンバーを務める楽曲もあるので、歌を自分のモノにして表現力に変えたいです。

