◆秋田莉杏「振り入れでは緊張で笑えてなかった」

秋田:あっという間でした! 雲組が10人というのは初めてなので、より一人一人の表情を見てもらえそうなのでワクワクしてます。
――印象に残ったシーンは?
秋田:ダンスシーンですね。序盤は「もっと明るく!」とか指示していただいて、最終的は今の雲組らしい明るい感じにできたかなと。グラウンドで踊ると開放感がすごくて、芝生の上っていうのもレッスン場とは違うので新鮮な気持ちで踊れました。衣装の袖にヒラヒラがついていたり、「花」っていう歌詞に合わせた振り付けがあったり、可愛いが詰まってるところに注目してほしいです。
――掛け声は新体制になってから新たに作ったんですか。
秋田:振り入れしたのがMV撮影の前日だったのと緊張で笑えていなかったから、全員で「にー!」ってやってみたらいい感じだったので、個人的にはこれからもこの掛け声を続けたいなって思ってます。
◆もっとハートを強くして頑張っていきたい

秋田:お仕事との両立で大変なこともあるんですけど、同じクラスにギャルの友達がいて、会うとめっちゃポジティブになれるんですよ。私も中学時代のマインドは「何事もなんとかなるやろ」っていう前向きな性格だったんですけど、アイドル活動が始まると色々と考えることもあるじゃないですか。自信をなくしてしまうときも、学校に行くとギャル友がアゲにしてくれるので、良いバランスでやっていけてます(笑)
――今年9月に行われた超雲組公演 HYPERで秋田さんの決意表明が響いたファンの方も多いと思います。7枚目の活動に入ってからの心境を聞かせてください。
秋田:そうですね。個人的に暗い方向に考えてしまうこともあります。でも横を見たらメンバーがいるし、励まし合って切磋琢磨しながら、もっとハートを強くして頑張っていきたいなって思います。あとは目標にあるのは、雲組単独公演でソロパフォーマンスをすること。歌うのも大好きなので、そういう自分を見てもらえる場を掴みたいなって。その立場を任せてもらえるぐらいの存在になりたいです。
――ほかに掲げてる目標はあったりしますか。
秋田:ソロのお仕事にも挑戦したいです。ドラマに出演してみたいですし、メンバーがファッションショーのランウェイを歩いてる姿をみたら羨ましいなと思うし、甲子園で始球式もやってみたいです。そのぐらいほんまの自分は目立ちたがりなんですよ。でも今はそれを閉じこめてしまっているので、殻を破るきっかけにできるように頑張ります!

