◆いろいろな色でグループは鮮やかで面白くなる

八木:そこまででもなかったですけどね(笑)
――とはいえ、デビューから5枚目までメインメンバーを務めてきたからこそ共感できる気持ちもあったかと思うのですが、金澤さんとは何か言葉を交わしました?
八木:ひとりで戦うわけじゃなくて、うしろには私たちがいるので、重圧もあると思うけど一緒に進んでいけたらいいなっていう思いだけは伝えました。メインメンバーとして振る舞うんじゃなくて、もっと自分のカラーを出していい。変わることは悪いことじゃないし、いろいろな色があったほうがグループは鮮やかで面白くなるし、成長に繫がるんじゃないかなと思いますね。だから、あまり助言みたいなことはせずに、亜美ちゃんらしく伸び伸びやってくれたら一番いいんじゃないかなって。
塩釜:そうだね。新しい表題曲は亜美にぴったりで、アイドルらしくて儚い。振り付けもそういうふうに考えられているのかなって思うので、僕青のカラーを増やしていけたらいいなって思います。これまでリリースした全シングルの雰囲気が違うからこそ、今作は亜美のカラーに私たちも染まれるようにしたいです。
◆初めての青空組に「奇跡で終わらないように」
――長谷川さんは表題曲で2列目という初めてのポジション。日刊SPA!の雲組連載でお話を聞いたときは、青空組に移動したばかりでまだ実感がないと話していました。長谷川:はい。今までにない不安とか悩みはあるんですけど、それと同時に今はキラキラした気持ちというか、毎日が新鮮で希望を持って過ごせています。だからもう、夢を見てる気分なんですよ。
――「私は青空組なんだ」という実感ってどういうときに沸くんですかね。
長谷川:う~ん、いつなんでしょう。今も取材を受けながら「これは本当なのかな?」っていう気持ちもあって。

塩釜:亜美の囁きが可愛すぎる(笑)
長谷川:嬉しい。フワフワしてるという意味ではなくて、このシングルの期間だけでは実感が湧かないような気がしていて。青空組に来たことが奇跡で終わらないように自信をつけて、次に繋げられるようにしたいっていうのが素直な気持ちです。

