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電気ポットは処分し、余ったお湯は再活用……世帯年収600万・39歳女性が感じる価値観の違い

電気ポットは処分し、余ったお湯は再活用……世帯年収600万・39歳女性が感じる価値観の違い

家計を守るために節約をしているはずなのに、家族と思わぬところで、節約に対する価値観の違いを感じてしまう……なんて経験をしたことがある人もいるのでは?今回、エピソードを紹介する39歳のパート女性も、数々の節約行動が家族から「細かすぎる」と言われてしまうこともあるのだとか。それでも、節約生活を徹底する女性。その裏にある思いとは?

お湯は都度沸かして、スーパーはハシゴ……女性の節約のための生活とは?

本格的に節約生活へと舵を切った女性。少なくとも6年以上が経過した今も、その生活を続けています。

電気ポットは処分し、余ったお湯は再活用……世帯年収600万・39歳女性が感じる価値観の違い

例えば、自宅で使っていた電気ポットは完全に処分。「お湯は必要な分だけその都度鍋で沸かすようにしていて、余ったお湯は捨てずに翌日の食器洗いやシンク掃除に使っています」。

電気ポットを販売しているメーカーの公式サイトをいくつかチェックしてみたところ、電気ポットの年間の電気代は、およそ5000円〜1万円以上(※メーカーや機種によって違いあり)。

さらに、お湯を再利用していることを考えると、鍋で沸かすための光熱費はかかったとしても、この行動だけで年間数千円~1万円は節約していると考えられます。

電気ポットは処分し、余ったお湯は再活用……世帯年収600万・39歳女性が感じる価値観の違い

スーパーのチラシの比較やハシゴも忘れません。「同じ商品でも1円でも安い方を買うために近所のスーパーを2軒はしごすることもあります。時間はかかりますが、積み重なると差が出るのでやめられません」と女性。

基本は徒歩か自転車で移動し、ガソリン代も極力かけないようにしているのだとか。こうした地道な行動の結果、毎月1万5000円~2万円ほどを削減できているそうです。

家族からは「細かすぎる」と言われることも……それでも女性が節約をやめない理由

そんな女性の行動の数々は、ときに家族からさえ「細かすぎる」「そこまでしなくてもいいのでは」と言われてしまうこともあるそうです。

「自分の中では当たり前になっている行動でも、周りから見るとやりすぎに見えることがあるようで、価値観の違いを感じる場面があります」。

電気ポットは処分し、余ったお湯は再活用……世帯年収600万・39歳女性が感じる価値観の違い

それでも、女性が節約をやめない背景には、ある不安が……。それは「今後の教育費と老後資金を同時に準備していけるかどうか」ということ。

さらに「物価も上がっている中で、今の節約がこの先も同じように続けられるのかは正直心配です」という女性。「急な出費が重なると貯蓄が減ってしまう点も、常に不安に感じています」と、今後も節約生活を続ける必要性を感じている様子です。

とはいえ、月に一度は家族で外食し、ゆったりとした時間を過ごすなど、うまく息抜きもしているそう。「無理をしすぎると続かないので、できる範囲で工夫しながら家計を守っていきたいと思っています」と教えてくれました。

 

(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2025年12月、「節約術エピソード」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。

ママテナ編集部マネーチーム

dポイントが貯まるお得な最新キャンペーンや家計を助けるポイ活情報、一般の方から寄せられた節約術やお金まわりのエピソードなどを徹底リサーチ。私たちの暮らしに必要不可欠な「お金」にまつわる話題を編集部が紹介します。

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