文具好きは手帳好き。写真と文:柳沢小実 (エッセイスト) #4

文具好きは手帳好き。写真と文:柳沢小実 (エッセイスト) #4

旅先でも、文房具を探し求めるパトロールは欠かしません。好きだから、大事だからこそ、集めてきたシールや付箋、ペンやマスキングテープを、抱え込んで眠らせていては勿体ない。とびきりの文房具を一番いい形で活用できる、一世一代の晴れ舞台が手帳だと考えて、思い切って使っています。

手帳まわりの文房具は、福岡発の文房具メーカー〈HIGHTIDE〉の「ペンコ ストレージキャディ」に収納してデスクの横に置いてあります。で、書く時はこれらをダイニングテーブルに移動。ツール一式をまとめておくことで着手するハードルが下がり、続けやすさに繋がっているようです。

手帳を使い続けてウン十年経ちますが、その時々の生活習慣や考え方に合わせて、手帳の書き方も少しずつ変化しています。今は、一日の終わりに自分に関するログを綴っている時間が、とにかく愛おしくて。つらつらとペンを走らせていると、かっこよくない自分の毎日も悪くないよね、という気持ちになるのです。

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エッセイスト 柳沢小実

やなぎさわ・このみ/衣食住・旅・手帳・ノート・粉ものをこよなく愛するエッセイスト。最新刊は「『自分ログ』で毎日が変わる 手帳のある暮らし」(大和書房)。

配信元: & Premium.jp

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