5.介護資格の取り方
介護資格は、指定の研修を受講し、修了認定(または試験合格)を受けることで取得できます。資格によっては通信講座や通学講座を併用できるものも多く、働きながらの取得も可能です。ここでは、主な取得方法を紹介します。
通信・通学講座で学ぶ
資格スクールや福祉系の学校で受講します。自宅学習と通学(スクーリング)を組み合わせた形式が主流です。学習時間や費用は講座によって異なりますが、自分のペースで学習できるのが特徴です。
求人サイト「ジョブメドレー」では、資格取得スクール「ジョブメドレースクール」を運営しています。介護職員初任者研修講座を提供していますので、興味のある人は内容をご確認ください。
ハローワークを活用
離職中の人や収入が一定以下の人は、ハローワークを通じて「公共職業訓練」や「求職者支援訓練」などの制度を利用できます。条件を満たせば介護職員初任者研修や実務者研修を無料で受講できます。詳しくはお近くのハローワークや、厚生労働省のウェブサイトをご確認ください。
6.介護資格は目的別に選びましょう
介護の資格には、未経験から取得できる入門資格から、スキルアップ・キャリアアップに役立つ専門資格まで、さまざまな種類があります。どの資格を選ぶかは、自分のキャリアの目標やライフスタイルに合わせて考えることが大切です。
介護業界で長く活躍したいと考えているならば、まずは介護職員初任者研修などの基本資格を取得し、実務経験を積みながら段階的にレベルアップしていくのがおすすめです。

