3.子育て支援員として働く
仕事内容
一般的に子育て支援員は、保育士などをサポートする「保育補助」として勤務し、以下のような業務を担当します。
- 食事・トイレ・着替えの介助
- お昼寝の見守り
- おもちゃの準備・片付け・消毒
- お散歩の引率
- 室内遊びの補助
一方、書類作成や連絡帳の記入、保護者対応、行事運営などは、保育士の業務とする職場が多く、子育て支援員は担当しません。
給料
ジョブメドレーに掲載されている求人(2025年4月時点)をもとに、子育て支援員の平均時給を算出しました。子育て支援員の場合、正職員の募集は少なく、時給は地域や施設により異なります。なお、各種手当や残業代などは含まれていないため、実際の賃金はこれより高くなる可能性があります。
平均時給 | |
|---|---|
子育て支援員 | 1,145円 |
4.子育て支援員として働くメリット・デメリット
メリット
子育て支援員は未経験から始められます。保育補助の業務を担うため、事務作業よりも実際に子どもたちと接する時間が長くなります。また、パート・アルバイトの求人が多く、働くうえでは以下のような点がメリットになるといえるでしょう。
- 未経験からチャレンジできる
- 子どもと向き合う時間が中心
- 勤務時間・日数が柔軟な職場もある
デメリット
子育て支援員は正職員の求人が多くないため、子育て支援員として働くことを検討する際、以下のようなデメリットを意識すると良いでしょう。
- スキルアップ・キャリアアップが難しい
- 正職員の求人が少ない
- 任される業務に限りがある
