3.訪問リハビリの今後
利用者の生活の場に直接介入して機能訓練や環境面からサポートできることが、訪問リハビリならではの利点であり効果だと言えるでしょう。一般社団法人全国デイ・ケア協会によると、訪問リハビリの利用開始から6ヶ月後のADL(日常生活動作)をみると、要支援・要介護の平均で約4割の改善が見られたとの調査結果が出ています。実際に訪問の現場で働くリハビリ職からも、生活に寄り添った支援にやりがいを感じているという声を聞きます。
日本の高齢化は今後も進行し続け、2042年にピークを迎えると言われています。医療費抑制の観点からも多くの高齢者を支えるには在宅医療が不可欠とされており、近年の訪問リハビリテーション事業所の増設にもそれは表れています。病院や施設では対応しきれないニーズに応えたいと考える方は、訪問リハビリ職として働くことを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
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