【結果速報】第61回理学療法士国家試験の合格者数・合格率・合格基準と、入職1年目の実体験を紹介!

【結果速報】第61回理学療法士国家試験の合格者数・合格率・合格基準と、入職1年目の実体験を紹介!

理学療法士のリアル

理学療法士としての勤務先は多岐にわたり、現場で直面する状況や感じ方は人それぞれです。なるほど!ジョブメドレーでは、これまでさまざまな理学療法士に取材してきました。その中で聞いた、理学療法士1年目の実体験を紹介します。

<ケース1>「スポーツとの関わり」を軸に就職活動

理学療法士Sさん_プロフィール画像

「スポーツに関わりたい」という軸を貫き、整形外科クリニックに就職した理学療法士2年目のSさん。1年目は、膝のリハビリから着実にステップアップしていきました。

病院と比べて幅広い疾患に対応する知識が求められますが、先輩にも恵まれ着実に専門性を磨いています。後輩へ「やりたいことが明確にある人は、しっかり貫いたら良い」「何をしたいかわからない人もいるかもしれませんが、実際に働いてから見えてくることもあると思います。まずは飛び込んでみて、そこからどうするか考えても良い」というメッセージを送っています。

<ケース2>急性期から在宅まで、患者さんに一貫して寄り添う

回復期での経験を積んできた理学療法士の男性_プロフィール画像

新卒でリハビリテーション病院に入職し、回復期での経験を積んできた理学療法士の男性。結婚を機に移住が必要になった際、それを「幅広い患者さんを診るチャンス」と捉え、急性期から終末期まで一貫したケアを提供する総合病院への転職に挑戦しました。

転職活動では、これまでの実務経験と「患者さんとの絶妙な距離感」という自身の強みを具体的にアピール。現在は念願の環境で理学療法士としてのスキルを着実に身につけています。

<ケース3>異業種での経験を糧に理学療法士として復職

理学療法士のdaikiさん_プロフィール画像

新卒で病院に勤務したあと、障害者雇用支援のベンチャー企業へ転身した理学療法士のdaikiさん。ゼロからビジネススキルを磨くなかで、「相手を立てるコミュニケーション」や「環境を整える重要性」を学びました。

異業種への挑戦を経て、改めて「個人の人生に深く関わりたい」と訪問リハビリの世界へ復職。現在は、利用者さんの日常生活の中に小さな幸せを見つけるケアに尽力しています。「資格があるからこそ、やり直しが効く」という、専門職の強みを最大限に活かしたキャリアを歩んでいます。

ジョブメドレーを使って仕事が決まるまでの期間

実際に就職や転職を考えた場合、次の職場はどれくらいの期間で決まるのでしょう。で転職した理学療法士1,045人のデータを分析しました。

求人サイトジョブメドレーを利用して仕事を決めた理学療法士が、応募から入職までにかかった日数は平均55.4日(中央値43日)でした。この平均日数には「入職を数ヶ月待ってもらった」「資格取得のため急いで入職した」など、さまざまなケースが含まれます。

勤務形態別の日数を調査したところ、正職員は平均65.8日(中央値57日)、契約職員(常勤)は平均64.9日(中央値49日)でした。一方、パート・アルバイトは平均42.4日(中央値37日)と、入職までの日数が比較的短い結果となりました。

 

平均日数

中央値日数

正職員

65.8日

57日

契約職員(常勤)

64.9日

49日

パート・アルバイト

42.4日

37日

※実際に入職した求人を対象に、応募から入職までの日数を計測
出典:ジョブメドレー会員データ 期間:2024年12月~2025年11月
対象:ジョブメドレーを通じて転職した理学療法士
調査人数:1,045人 指標:応募から入職までにかかった日数

正職員や常勤の契約職員では、勤務条件や入職時期の調整が必要になることから、入職までに一定の時間を要する傾向があると考えられます。

すでに内定をもらっている人も、これから仕事を探す人も、働き方やキャリアについて考える場面は出てくることでしょう。その際は、をのぞいてみるのも一つの手です。そのときの状況や希望に合った条件で求人を探すことができます。

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