臨床検査技師の認定資格の取得状況
現場では「認定資格」を取得し、高度な専門性を証明している技師が多くいます。日本臨床衛生検査技師会(日臨技)の調査によると、日臨技認定資格を保有する会員のうち、最も取得率が高いのは「認定病理検査技師」で、次いで「認定心電検査技師」となっています。

臨床検査技師の実例
国試に合格しても、1年目の現場で直面する状況や感じ方は人それぞれです。なるほど!ジョブメドレーでは、これまでさまざまな職種に取材してきました。そのなかで聞いた、臨床検査技師の実体験を紹介します。
資格と経験を活かして企業広報へ転職したLさん

国試合格後、総合病院でキャリアをスタートさせたLさん。新卒当時は給与が低く、夜勤やアルバイトで補う日々だったといいます。配属された生理機能検査室では6年間、エコー検査や心電図など心臓にまつわる検査を専門に従事します。
その後、クリニック勤務や専門学校の講師、エコー検査のアルバイトなどを経て、企業広報へ転身。専門職としての経験を活かせる場を広げていきました。

