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タイに移住した日本人が明かす「生活費は月5万バーツ(約23万円)」のリアル。現地でカフェ経営に失敗しても…――大反響セレクション

タイに移住した日本人が明かす「生活費は月5万バーツ(約23万円)」のリアル。現地でカフェ経営に失敗しても…――大反響セレクション

◆生活費は月5万バーツ(約22万5000円)

コンドミニアム
現在、ひろたんさんが暮らすコンドミニアム(提供写真)
シラチャは日系企業の進出が多く、日本人街としても知られているが、月々の生活費はどのくらいだろうか。

「住んでいるコンドミニアムはワンルームのスタジオタイプで、家賃は9000バーツ(約4万円)です。食費は昼間は社員食堂を利用するので1食20〜30バーツ(約90円~134円)。夜は仕事の付き合いで日本食を食べることもありますが、基本はローカルのタイ料理なので、1日の食費は1000バーツ(約4500円)ほどで、ひと月の生活費は大体5万バーツ(約22万5000円)ですね。シラチャは日本人が多く住み、日本と同じような環境で生活できるため、タイ移住を考えている人にはおすすめです。ただし、物価はやや高めなので、贅沢な暮らしを求める人には厳しいかもしれないですね」

現在、ひろたんさんは昨年6月にオープンしたパタヤのカオソーイ(※タイ北部料理のカレーラーメン)店のプロデュースにも関わっている。パートナーはカフェ時代のタイ人スタッフだ。

平日は日系企業に勤め、週末にはカオソーイ店に顔を出してYouTubeのライブ配信を行うなど、忙しい日々を送るひろたんさん。最後にこれからタイで働きたいと考えている日本人に向けてメッセージをもらった。

「タイでの生活は誘惑が多く、特に現地採用の人は流されやすいですが、成功したいという強い気持ちを持つことが大切です。いま、タイで日系企業の現地採用枠は減少していると言われていますが、日本での職歴やスキルがあれば、駐在員への登用や起業など、チャンスは十分にあると思います」

<取材・文・撮影/カワノアユミ>

【カワノアユミ】
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
配信元: 日刊SPA!

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